使い込んで傷だらけになったバイクは美しい。
傷の一つ一つが、バイクとの思い出でです。
一方、磨き上げられてピカピカのバイクも美しい。
バイクへの愛情を感じます。

ピカピカにしたいけどコーティング剤は種類が多すぎて選べない!
バイクには、どんなコーティング剤がおすすめ?
そんな疑問を解消します。
コーティング剤には、ガラス系、ポリマー系の2種ある
- それぞれの、メリット・デメリット
- どんなコーティング剤がおすすめなのか
こんな内容を知って、スッキリしよう。
使い込んだバイクはカッコいいけれど、汚れたバイクはカッコ悪い。
お気に入りのバイクが可哀そうだからね!
バイクのコーティング剤、ガラス系とポリマー系の比較

コーティング剤には、2種類あります。
- ガラス系
- ポリマー系
それぞれ、メリット・デメリットがあります。
どちらが自分に合ってるのかを、まず知ろう。
1.ガラス系コーティング剤のメリット・デメリット

ガラス系コーティング剤は、塗布した表面にガラス層を作り保護します。
ガラス特有の硬質な輝きが特徴です。
メリット
- パリッとした輝き
- 効果のが長時間続く
- キズがつきにくい
- 汚れがつきにくい
デメリット
- 価格が高い
- 施工に手間が掛かる
2.ポリマー系コーティングのメリット・デメリット

ポリマー系コーティングは、シリコンやフッ素で表面を保護・つや出しします。
ポリマー系はヌメっとした深い輝きが特徴です。
メリット
- 濡れたような輝き
- 施工が容易
- 価格が安い
デメリット
- 劣化スピードが速い
- 汚れがつき易い
ガラス系コーティング剤まとめ3種6選!

表面にガラス面作るのがガラス系コーティング剤です。
均一で滑らかな面なので、汚れがついても水洗いで簡単に取れます。1年以上も続く本格タイプから、スプレーして拭き取るだけの簡易タイプまで。価格も使い方もいろいろな商品が溢れてる。
どれを選べば良いのか、迷いますよね。
途中半端な価格帯のものを使うくらいなら、極端に振った商品の方が満足度が高い。
おすすめは、3パターン6種。
- コスパで選ぶ
⇒ AZ アクアシャイン - 仕上がりで選ぶ
⇒ ピカピカレイン
⇒ - 人気で選ぶ
⇒ CCウォーター・ゼロウォーター 4種
1.コスパで選ぶ
コスパで選べば、AZ
使えるのに低価格と人気のAZから発売された、ガラス系コーティング剤です。
ガラス系ですが、洗車後に水で濡れた状態でスプレーして拭き取るだけ。AZならではのコスパが人気の理由です。
AZのガラスコーティングには、MCT-001(ガラス系コート)とMCT-002(ワックスコート)、2種類あり同一価格です。
だけど、おすすめはMCT-001(ガラス系コート)の方。
- MCT-001(ガラス系コート)
ふき取り要らずで、ガラス系のパリッとした硬質な輝き - MCT-002(ワックスコート)
高級天然ワックスが配合によりヌメッとした輝き
ふき取りが必要
ガラス系の硬質な輝きと、ワックス系のヌメッとした輝きかは好みの問題。だだ、MCT-002は乾いた後に乾拭きで磨き上げる工程が必要です。 ふき取りが必要なのが面倒。
その点、MCT-001(ガラス系コート)は塗布して塗り広げるだけ。拭き取りが要らないのが便利。
両方買って比べてみる?
2.仕上がりで選ぶ

仕上がり・効果持続時間で選べば、本格ガラスコーティング
- シラザン50
- ピカピカレイン
仕上がりで選ぶなら、本格ガラスコーティングに敵うものはありません。
塗布すると空気と反応し、表面に均一で強固なガラス層を形成し、その効果は年単位で持ちます。時間を掛けてゆっくりやればだれでも綺麗なガラス層を作れるので心配いらない。
本格ガラスコーティングにも色々あるけれど、おすすめは実績とクチコミから2つ。
- シラザン50
- ピカピカレイン
シラザン50
シラザン50は、一般的なコーティング剤のように塗布して塗り広げるだけ。
施工の容易さが最大の特徴です。
従来の本格ガラスコーティング剤は、塗布後にふき取りタイミングがシビアでした。
表面にガラス層を形成する前にふき取ってしまうとガラス層が均一に形成されず長持ちしない。逆にふき取りが遅れるとガラス層が形成され切ってしまい、容易にはふき取れません。
結果、高価な割には均一でキレイな施工ができず、本格ガラスコーティングは難しいと言われる由縁でした。
でも、シラザン50は面倒な拭き取り要らずというのが画期的。
だれでも容易に年単位で持続する本格ガラスコーティングができてしまう。
ピカピカレイン
通常のガラスコーティングの硬度は6H程度ですが、ピカピカレインは9H!
固さが最大の特徴です。
固く強靭なガラス面なので、擦り傷が付き難く、汚れが流れてしまう。
メーカでは3年間の耐久性を表示してます。実使用においても、最低2年は水洗いだけで元の輝きが戻る。
AZのような施工の容易さは無いが、その分、一度施工すれば長時間効果が続きます。
コーティング剤としては高価な部類です。同じような性能を表示した類似製品は多々あります。
でも、17年の長きにわたり販売され続けているのが信頼の証といっていい。
3.『CCウォーター』・『ゼロウォーター』シリーズ4種
人気で選べば、2台巨頭
Amazonの売れ筋ランキングを見て欲しい。
いつ覗いても、『CCウォーター』・『”ゼロウォーター』がトップを争ってます。
皆に選ばれるには、理由があるはず。
長いものには、巻かれてみるのが1番!
両方とも実際に使ってみました。お手頃価格で、施工も簡単。仕上がりもソコソコいい。
特徴は無いけれど、欠点も無い。
万人におすすめできます。
振り切った本格ガラスコーティングも捨てがたい。
ポリマー系コーティング剤まとめ5選!

フッ素ポリマー、シリコンポリマーで表面を覆うのがポリマー系コーティングです。
ポリマーが劣化するため、効果は1~3ヶ月程度とガラス系より短めです。
なので、水洗いする都度に使うという使い方が、おすすめ。
ポリマー系はどれも低価格ですので、洗車頻度を上げても痛くない。好みのコーティングが見つかるまで、色々試す楽しみもある。
おすすめは、5つ。
- バリアスコート
- VuPlex
- ワコーズ スーパーハード
- ユニコン カークリーム
- フクピカ
1.バリアスコート
ケミカルと言えば、ワコーズ
ワコーズのバリアスコートは、常に人気のコーティング剤です。
ガラス系とポリマー系の両方を使用した『Wハイブリッドポリマー』が特徴です。
つまりガラス系の綺麗さ、効果持続時間の長さと、ポリマー系の低価格・施工容易さの両方のメリットを兼ね備えてる。
金属にもプラスチックにも施工できるので、これ一本でバイク全体がピカピカになる。
最近はやりのマット塗装にも使えます。
マットな質感を残したままコーティングされます。
唯一の欠点は、ポリマー系としては高価なこと。
けれど施工後の艶のある輝きを見ると、納得してしまう。
汚れ落とし効果はプレクサスの方が上だけれど、自然な輝きはバイアスコート押し。
マット塗装での出来栄えは、ココ
2.VuPlex
バリアスコートの良きライバル VuPlex(ヴュープレクス)
EUではVuPlexが人気だそうです
ポリマー系コーティング剤でバリアスコートと常に比較されているのがVuPlex(ヴュープレクス)。
汚れ落としとコーティングを兼ね備えてます。。洗浄効果が高いので、ツーリング帰りにサッと吹き付けて拭き上げるだけ。
ピカピカバイクに戻ります。
キズ消し効果があるのにギラ付かないので、使い道は多い。
- バイクのスクリーン
- ヘルメットのシールド
小傷が消えて透明感が蘇ります。
欠点は、効果が2週間程度しか持たない短命なこと。
バイクに乗る度に、汚れ落としを兼ねて使うのに向いてます。
3.ワコーズ スーパーハード
未塗装黒樹脂の艶出し剤。
バイクには未塗装黒樹脂が多く使われてます。
直射日光や経年変化でツヤが無くなり白っぽくなった未塗装樹脂に塗布すると、白化していた樹脂部分が黒々と自然なツヤが出る。
白化してみすぼらしくなったバイクがよみがえる。
塗装部分だけピカピカでなく、未塗装樹脂も黒々としているとバイクが映える。
4.ユニコン カークリーム

油汚れ落としとコーティングを兼ねており、使い勝手が非常に良い製品
コスパも最高!
ホイールの油汚れも一発で落ちる。低価格なのに、この効果なら不満があるはずない。
唯一の欠点は、石油系溶剤の匂いがキツイこと。
風通しの良いところで使うのがおすすめです。
ホイールの油汚れも、一発!
5.フクピカ
洗車も不要な、フクピカ
忙しくてガッツリ洗車できないときは、フクピカでサッと拭くだけ。
水無しで、汚れ落としとコーティングが出来てしまう。
ツーリングから帰ってから洗車する元気がありますか?
かと言って、虫の残骸や排ガスで汚れたバイクをそのまま片づけるのも忍びない。
そんなときは、フクピカ
バイクのコーティング剤まとめ10選! まとめ

コーティング剤は、手軽なポリマー系と長持ちなガラス系に分かれます。
面倒くさがりな人は、年1回だけ1日掛けてガッツリとガラスコーティング。
後は水洗いだけが向いてます。
小まめに洗車する人は、洗車の都度ポリマー系を使う方が向いてます。
もちろん、輝きか方にホレた方を使うのもアリ。
ガラスの硬質な輝きか、ポリマーの濡れた輝きか?
あなたはどっち?
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