バイク免許を取り、バイクライフを始めようとしているあなたに。
初めてのバイク選びに失敗して、バイクを降りてしまうのはとても悲しい。

最初はどんなバイクがいいの?
そんな疑問を解消します。
初めてのバイクを選ぶ方法
- 欲しいバイクがある
そのバイクを買うべき!
他人の無責任なアドバイスなんて気にする必要は無い - 欲しいバイクが決まってない
3つの条件を満たすバイクがおすすめ- 新車
- 200kg以下の軽いバイク
- 両足の母指球が着く、足つきの良いバイク
いずれにしても、バイク保険を忘れないで!
こんな内容を知って、スッキリしよう。
バイクは人生を豊かにしてくれる素晴らしいアイテムです。
自分にどんなバイクが合うのか?
初心者のままバイクを降りないために、失敗せずに初めての1台を選ぶ方法を知っておこう。
初心者におすすめなバイク!【欲しいバイクが決まってる、場合】

初めての一台は、バイク免許をとる『切っ掛け』となったバイクかもしれません。
このバイクに乗りたいから免許を取った?
欲しいバイクが決まってるのなら、そのバイクを買うのが一番です。
- 一目見て、『ピーン』と来た
- スクープ写真が気に入った
- 〇〇選手と同じカラーリングがいい
- 友人が乗ってる
理由なんて、なんでもいい。
大型でも、SSでも、つま先しか届かなくても
あなたが欲しいバイクを買うのが、一番いい
伝えたいことの90%は、以上です。
ここで終わっても良いのだけれど、老婆心を伝えておきます。
- ベテランの意見を聞くべきなのか?
- 初心者が苦労するバイクを知っておこう
- 初心者のままバイクを降りる理由を知っておこう
1.ベテランの意見を聞くべきなのか?

自称ベテランの適当なアドバイスは、
聞き流せばいい

初心者なら、このバイクから!

このバイクは、○○が付いてて
自称ベテランが押すバイクは2種類。
- 安全で面白みがないバイク
- 自称ベテランが乗りたいバイク
安全で面白みがないバイク

安全で品行方正なバイクは
すぐ飽きてしまう
自分がすすめたバイクで、万一事故が起きたら・・・。
心優しいベテランは、あなたが扱い切れずに自爆することを心配します。
だから、尖った部分の無い万人受けするバイクをすすめがち。
- 足つきが良くて
- パワー程々で
- 前傾姿勢を強いな杭い
悪気は無いのだろうけれど、得てしてそういったバイクはつまらない。
すぐ飽きる。
日常の足としては不足無く、初心者が乗りやすいのは確かです。
バイクに非日常を求めるのなら、止めた方が良い。
自称ベテランが乗りたいバイク

ベテラン自身が気になるバイクを勧めてるだけ。
あなたに合う・合わないは二の次だったりします。
ワンチャン、あなたに買わせて味見しようと知れるのかもしれない。
2.初心者が苦労するバイクを知っておこう

- 30年前の絶版ビンテージバイク
- 300km/h軽く出るリッターSS
- おしりをずらしてやっとつま先が着くバイク
- 300kgに迫る重量バイク
- 外国製の超マイナーなバイク
- 並行輸入の聞いたことないバイク
例えば、調子が悪いバイクを自分で治すのは楽しい。
だけど、調子悪くならないバイクを選べばもっと楽しい。

初心者には扱い辛いだろうな
苦労しそうなバイクは避けた方が良い。苦労は買ってでもしろ、というけれど避けて通れるのなら避けた方が良い。
もちろん、そこに楽しみも埋まってます。
飛び込みたいのなら、止めやしない。
それもまた、バイク。
苦労はいつか、良い思い出に変わります
そんなことは分かってるけど
出来れば、苦労は避けて通りたい

例えば、こんなバイクは初心者が苦労する
3.初心者のままバイクを降りる理由を知っておこう


映画に出てた、あのバイク!

バイク雑誌にスクープされてる、このバイク!
これ!というバイクが決まっていているのなら、欲しいバイクを買うのが1番です。
好きならば多少の事は乗り越えられます。
けれど、乗り越えられなかった人も多い。
初心者が乗り越えられずにバイクを降りる理由は、大抵この2つに決まっています。
- 立ちごけ、事故
- 楽しくない
あなたが選ぼうとしてるバイクが当て嵌まらないかまらないか、チェックしておきたい。
1.事故、立ちごけ

怖い思いをしたり、バイクが傷つくと
あっという間にバイクへの興味がしぼむ
重いバイクや足つきの悪いバイクは、バランスを崩し立ちゴケしがち。
先行車の急ブレーキや子供の飛び出しに驚いて、握りゴケをしてしまいがちです。
ベテランもバランスを崩すことは有るけど、リカバーが早いので立て直せます。
でも初心者は『ア~』とスローモーションで倒れがち。
怖い思いをしたり、バイクが傷つくともう、乗りたくなくなってしまう。
だからバランスを崩しても立て直しやすいバイク(軽くて足つきが良い)がおすすめなのは解ってもらえるはず。
『好きこそ・・』と言って笑い飛ばせるのなら、足つきや重量は問題ない。
2.楽しくない

バイクに楽しく乗れる時期・道は
意外と見つからない
5月、10月といった気候の良い季節にバイクで走るのは、とても気持ちがいい。
しかし、夏の灼熱地獄、冬の冷たさは想像以上に過酷です。
バイクが楽しい季節は、想像以上に短い。
- バイクで走って楽しい道はなかなか見つかりません
- 車の後ろで排気ガスを吸いながら走るだけでは、楽しくない
- 雨の日に走るのは、辛い
楽しい道探しなら、コレ
初心者におすすめなバイク!【失敗せずに初めての1台を選ぶ3つの条件】

コレと言うバイクが決まってない場合、どんなバイクを選ぶと幸せになれるのか?
初心者におすすめなバイクは・・・・・・・
いきなり何だけど、アドバイスを求めてもムダです。あなたが何をしたいのかが、解らないからアドバイスのしようがありません。
『あなたがバイクで何をしたいのか 』
あなたにしか、解りません
250cc・400cc、SS・ネイキッド・・・、排気量やバイクのジャンルはどうでもいい。
あなたがやりたいことが出来るバイクを買うだけです。
- オフロードに行きたい
- スクーターで気楽に走りたい
- MotoGPと同じカラーリングのバイクに乗りたい
いずれも、OKです。
バイクに乗ったことが無いのに、『やりたいことは何 ?』と聞かれても困る?
もし、やりたいことが自分でも解らないのならば、
あなたにおすすめのバイクは、3つを兼ね備えたバイク
- 新車
- 200kg以下の軽いバイク
- 両足の母指球が着く、足つきの良いバイク
1.新車

バイクの不調で苦労するのは、もっと後からでいい
最初は調子いいバイクから始めよう
中古車が安いのは、賞味期限が短いからです。
新車が最高の状態で、だんだんくたびれてきます。
最高の状態を知らずに、くたびれて来た・故障した状態が解るはずがありません。
初めてのバイクは新車一択です。
調子いいバイクはどんなものかの判断基準が無いと、調子悪いことにも気づけない。変な癖がついたバイクを、これが普通と思ってし舞うのが怖い。
新車・中古車の比較は、ココ
2.200kg以下の軽いバイク
バイクにとって、軽さは正義!
軽いバイクなら、乗り越えられる
加速、ブレーキング、取り回し。
あらゆる場面で軽さは絶対正義です。
軽ければバランスを崩して立ちごけしそうになっても、踏ん張れる。
軽ければ、下り坂に頭から突っ込んでしまっても、引き返せる
『重い方が横風に強い!』なんて重箱の隅を突くのは、本筋じゃないのは解ってもらえるはず。
迷ったら、軽い方のバイクを選んだ方が幸せになれます
その意味ではモタードがおすすめだけど、新車で選択肢が無いのは悲しい。
バイクライフを始める前に、この本を読んでおきたい
3.足つきが良いバイク


片足のつま先が着けば、十分
150cmで大型に乗ってる人もいる
自称ベテランのこんな戯言は、スルーでいい。
初心者にとって、足つきは最重要課題の1つ。

初心者は、両足の母指球がつくバイクを選びたい
母指球:足の裏、親指下の固い部分
母指球が付かないバイクは、バランスを崩したときに踏ん張れずに立ちごけしてしまう。
母指球が付かないバイクなら、咄嗟に着いた足で、何とか踏ん張れる。
大きな差です。
靴を履いた状態で両足の母指球がつけば、足に力が入る。だから、立て直せることが多い。
カタログのシート高は、話半分で。
バイクはスペック上のシート高が同じでも、シートの横幅により足つきが変わります。
幅広シートだと、がに股になるので、シート高以上に足つきが悪くなる。
実際に跨ってみないと、本当の足つきは解りません。
気になるバイクが見つかったら、ショップで実際に跨ってみよう。
勝手に跨るのはNG
スタッフに声を掛けてから跨ろう
売約済みだったり、傷防止の観点で跨れない服装もある
重くて足つきの悪いバイクは、扱いにくい。
最初のバイクに選んでしまうと、バイクが嫌いになりやすい。
足つき改善する方法もあります
初心者におすすめなバイク 【参考例】

軽くて足つきが良いバイクの参考例を紹介します。
けれど、どうしても乗りたいバイクがあるのなら、迷わずそのバイクがおすすめです。
乗りたくもないバイクを、勧められるまま買っても楽しくないからね。
バイク選びの迷宮に入り込んでしまったら、指標の一つとしてこのバイクを試乗してみて!
- Ninja 250
- CRF250L
- レブル250
- PCX
- ハンターカブ
1.Ninja 250 KRT EDITION

250ccフルカウルは人気なので、各社から販売されてます。
R25、CBR250RR、GSX250R。
4気筒のZX-25Rが注目されてるけれど、初心者には2気筒のNINJA250がおすすめ。
限界性能では他社に譲る部分も有るけれど、一番安定感のあるバイクです。
直進安定性が良くて、ロングツーリング向けの味付け。
カワサキ色が良いのだけれど、気に入らないなら普通の色ももちろん選べる。
4気筒のZX-25Rに惹かれたなら、迷う必要は無いけどね!
2.CRF250L

セロー亡き後、日本で唯一のトレイルバイク。
オフロードに行かなくても、十分に楽しめます。
むしろオフロードを走らない人の方が多い。
ローダウン版を選べば、オフ車特有の足つき心配もありません。
軽くて足つきが良くて、立ちごけしても壊れない
初心者のためにあるような素直で乗り易いバイクだけれど、マニアにも好まれてます。
逆に初心者にはマニアックに映り敬遠されがちだけど、おすすめ。
オフ車の世界にどっぷりハマったとしても責任は取れない。
3.レブル250

250ccクラスで一番売れてるバイク。
足つきが良くて、高速道路も走れて、何よりカッコいい。
カスタムパーツも豊富なので弄る楽しみもあるし、自分らしさのアピールも出来る。
初心者のみならず、マニアの触手が延びる造形ですね。
4.PCX

燃費大魔王
このブログでこの文脈でPCXは外せない
125ccとしては大柄で足つきが良い方では無いけれど、125ccとしてはだからね。
250ccバイクに比べれば、圧倒的に軽くて取り回しがイイ。
パワーは250ccの半分しか無いけれど、高速に乗らないのであれば走行性能に不満は無い。
下道で車の流れをリードするのも容易い。
スイスイと気持ちよく走るし、信号待ちではアイドルストップが心地いい。
スクーターなのでエンストからの立ちゴケ心配もない。
何より、普通に走って40km/Lを下回ることの無い燃費の良さ。
ツーリングで流せば、50km/Lも楽勝です。
5.ハンターカブ

PCXを押さえ、125ccクラスで最も売れてるバイク。
125ccでトレッキングバイクが成立しているのがスゴイ。
変速する楽しみもあるし
エンストしない安心感もある
サイドバッグなど積載性を上げるアイテムも豊富なので、キャンプとの相性もいい。
手に入れた後の生活が変わるのが容易に想像できますね!
排気量選びで悩んでるなら、ココ
初心者におすすめなバイク!【どのショップで買うべきか?】

250cc超のバイクはメーカー系列の専売店でしか買えなくなってきました。
しかし、250cc以下のバイクは、色々なショップで買えます。
- メーカー系のショップ
(ドリーム、YSP、カワサキプラザ、ワールド) - 個人ショップ
- 中古車量販店
どこで買うのがおすすめなのか?
1.メーカー系のショップ

おすすめ
一定レベル以上のサービスが期待できます
バイクは買って終わりではありません。
買ってからショップとの付き合いが始まる、と言っても良い。
点検やメンテ・修理で、ショップを訪れる機会も多い。
ショップ選びは、バイクライフが長続きするか否かの重要なファクターです。
- タメ口で話す
- いい加減な作業・料金
- 納期を守らない
- 整備内容が不明確
こんなショップに引っ掛かると、バイクライフは台無しです。

メーカー系のショップは、そのあたりのマナーがいい
初めてのバイクは、メーカー系のショップの新車をすすめます
もちろん、従業員教育のコストはバイクの価格に反映されるけど、納得できる範囲です。
メーカー系は、外れが少ない。
一定の教育がされていることへの期待値が高いのでおすすめです。
バイク修理に出して壊される、そしてそれを知らん顔するなんて目に合わずに済みます。
2.個人ショップ

当たり外れが大きいので
運がいい人向け
全ての個人ショップがダメな訳では有りません。
個人経営でも誠実な対応のショップはあります。
画一的なメーカー系ショップには無いノウハウを持った個人ショップも多い。
一方、昔ながらの怪しい個人ショップも生き残ってます。
- 常連を優先
- 人を見て料金を決める
- 初心者を軽視する
初心者が良心的な個人ショップをネットで見分けるのは困難です。
知人の口コミなどが無いのなら、行ってみるしかない。
- 第一声がタメ口
- 作業場が乱雑
黙って引き返そう
3.中古車量販店

目利きが出来ない初心者には、中古車はおすすめできない
中古車量販店で破格の安値で売られてるゴミ、を掴まないで
新車が良いのは解ってるけど、つい価格につられて中古車を選んでしまう気持ちは解ります。
でも、中古車が安いのは賞味期限が短いから。
買ってすぐにメンテでお金を使うくらいなら、新車がおすすめ。
新車では手に入らない絶版バイクが、気に入ってしまったのなら仕方ない
そうでなければ、頑張って新車を買いたい
絶版車をノウハウを持った個人ショップで面倒見てもらうという、桃源郷もあるけどね!
ここまで来ても、バイクが決められないなら
初心者がバイクを買ったら、任意保険は必ず入る


バイクは被害者にしかならない
任意保険は不要だ!
こんな言葉にだまされたら、ひどい目にあいます。
道路に人が飛び出してきてぶつかったとしても、バイクの過失割合は80%です。
いつ、どんなタイミングで飛び出されても避けきれるのなら、任意保険は不要かもしれない。でも、そんなことは出来ないので保険には入っておこう。
もし、任意保険に入っていないバイクで人身事故を起こしたら
一瞬で、あなたの思い描いた将来が変わってしまいます。
保険金で全て解決できるとは思いませんが、お金が無いと悲惨なのも確かです。
最低限でも対人・対物の任意保険には入ろう。
任意保険は、初心者もベテランも必須です。

バイク保険?
今までと同じでいいや
そう思っているとしたら、損しかありません。
同じ条件でも、保険料は保険会社によって1万円くらい変わってきます。
一括見積サイトで横並びに比べてみるのがおすすめ!
もちろん、完全無料でセールス電話も一切掛かって来ません。


『保険の窓口 インズウェブ』?
怪しく無いの?
個人情報を入力するのですから、怪しげなサイトには入力できません。
『保険の窓口 インズウェブ』は、
- 東証一部上場のSBIホールディングス株式会社が運営
- プライバシーマーク 認定業者
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信頼できるサイトと言えます。
バイク保険の大手3社(アクサダイレクト・チューリッヒ・三井ダイレクト)を含め
主要11社が全て参加している一括見積は『保険の窓口 インズウェブ』の他に有りません。
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ついでに自動車保険でも損して無いか見直そう
ファミバイ特約の比較も出来ます

初心者におすすめなバイク! まとめ

バイクは危険な乗り物と言われてます。
しかし、うまく付き合えばこの上ない喜びをもたらしてくれます。
縁あってバイクの世界に足を踏み入れたのだから、末永くバイクを楽しんでほしい。
バイクを安全に楽しめるライダーに成長して欲しい。
バイクはあなたの人生を豊かにしてくれるに違いありません。
ようこそ、バイク沼へ!
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