バイク乗りはなんだか、めんどくさい。
コダワリが激しそうで、好き嫌いも極端そう。
何を贈れば喜んでもらえるの？
そんな疑問を解消します。
一番うれしいのは、プレゼントを選ぶため時間を使ってくれたことです
でも、せっかくだからバイク好きに刺さるプレゼントを贈りたい
- ヘルメット
- L字財布
- インカム
- アクションカメラ
- ニューバイク
こんな内容を知ってスッキリしよう。
バイク乗りは意外と単純です。
あなたの思いが伝われば、何でも嬉しいに決まってる。
だけど、せっかくならバラ色に輝く笑顔になる品を紹介します。
何を贈っても喜ばれるに違いないけれど、バイク乗りの喜ぶツボを押さえてみました。
バイク好きな父・彼氏に刺さるプレゼント５選！失敗しないアイテム限定！
バイク乗りは、好みが難しい。
サプライズプレゼントはうれしいけれど
包みを開けて盛り上がらないと悲しいですね。
出来れば一緒に選ぶことも、楽しんでしまおう！
- ヘルメット
- L字財布
- インカム
- アクションカメラ
- ニューバイク
１．ヘルメット
いきなり、バイク乗りに贈ってはダメだとされるヘルメットです。
バイク乗りは、コダワリが強い人が多い。
自分の趣味に合わないものを贈られても、プレゼント自体は嬉しい。
けれど常用となると、別問題に成りがちです。
極端に言えば、クルーザー乗りにレーサーレプリカのヘルメットを贈るようなもの。
出来れば、事前に好みを聞き出したり、一緒に見に行ったりするのが良いけれど
サプライズで送るなら、ネオクラシックなヘルメット。
どんなバイクにも合うし、このカラーリングが嫌いな人はまずいない。
２．L字財布
普段づかいは長財布かもしれないけれど、
バイクに乗る時は身軽でいたい。
キャッシュレスも普及してきているので
- カード：数枚
- 紙幣：数枚
- 小銭：ちょっと
- 免許証：1枚
これだけあれば、ショートツーリングには十分！
ウエアのポケットに入れてもポッコリしないコンパクトなL字財布が使い易い。
コンパクトな財布が嫌いなバイク乗りはいない。
ミック
ミックは、1978年に誕生した東京にある革財布・小物専門店ラモーダヨシダのプライベートブランド。
50年に渡り革製品に関わり続けた歴史あるブランドです
バグッダ ヒップポケット革財布
財布を尻ポケットに入れると痛むのは、ポケットの底が丸くなってるから。
財布の角とポケットが干渉して、財布が痛んでしまう。
ならばと、財布の形をポケットの形にしたのがこの財布です。
カラーは４色。
名入れ刻印も可能。
オイルプルアップレザーなので、経年変化も楽しい。
ライドルレザー ヒップポケットL字ファスナー長財布
もう少し容量がほしいのなら、長財布タイプ。
ブライドルレザーは、使い込むほどに艶が増しパリッとした表情を見せる。
元々は馬の鞍などに使われてた革なので、耐久性があるのが当たり前。
マジックテープの小銭入れを
『バリバリッ』
と開けるのはちょっとね！
財布についてもっと知りたいなら
３．インカム
バイクは、日常を離れて一人に慣れるのが良いところ。
けれど、あなたとなら繋がりたいはず。
- 後ろに乗せて貰うもよし
- 2台で出掛けるもよし
インカムはバイク趣味の可能性を広げてくれました。
デイトナのDT-01+なら、マスツーリングはもちろん、ソロでもBGMを楽しみ尽くせる。。
- 通信可能距離約1000ｍ
- 自動復帰
- 最大6人までの同時通話が可能
- 防水・防塵仕様 IP67
- 音楽を聴きながらナビを聴ける
- 1台のミュージックプレーヤーの音楽を2人で同時に聴ける
インカムの詳細はココ
４．アクションカメラ
バイク旅の思い出を共有して欲しいのなら、アクションカメラ。
ツーリングが終わった後も、画像編集、上映会、SNSとバイクの楽しさが続く。
チョット高いけど、今から買うなら
手ぶれ補正が強化され、カメラが傾いても水平な画面を維持するDJI か、Insta360。
ブレの無い、臨場感あふれる画像を一緒に見れば、
２人ともバイクの楽しさに、より一層ハマってしまうかもしれない。
ドライブレコーダー替わりにもなる。
ドライブレコーダー専用機なら、ココ
５．ニューバイク
自分か相方へのプレゼントしか有り得ないけれど、
来年はニューバイクというプレゼントを、今年の最後に贈ってみる。
もちろん、サプライズは難しいのでよく相談してからだけれどね！
ボロくなったバイクだけど、傷の分だけ思い出とも言います。
名残惜しい気もするけれど、いろんなバイクに乗ってみたい気持ちもある。
家計に響くようなことは出来ないけれど、為せば成る。
PCXは、日常の足から週末ツーリングまで、『足るを知る』を教えれくれます。
大型バイクのトルク感も楽しいけれど、
全て手の内にあると感じるのもバイクの楽しさ。
初めてバイクに乗った時の、あの感動が蘇ります。
バイク好きな父・彼氏に刺さるプレゼント５選！ まとめ
振り返ってみれば、ターニングポイントになった一年かもしれない。
色んなことが目まぐるしく起こりました。
通り過ぎて去って行ったこともあるし、
日々の暮らしに根付いたこともある。
何年か経って初めて、
あの時からだよな！
そんな年に、感謝の心を形にしてみるのはどうでしょう。
もちろん、自分へのプレゼントもいい。
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