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バイクにおすすめなインカム21選!【サインハウス・Cardo・デイトナ】

インカムのまとめ バイク用品
photo by SYGNHOUSE

バイクは孤独な乗り物です。

走り出せば、俗世間から切り離されて自由になる。

聞こえるのは、風を切り裂く音と、エンジンの雄たけびだけ。


なんて、気取ってたのはもう昔の話。

インカムで、走りながら仲間と繋がれる時代です。

インカムは、バイクの楽しみ方の幅を広げてくれました。

感動を友達と共有しながら走れます。


種類が多すぎてどれを選べば良いのかわからない!


何が違うのか解らない!

そんな疑問を解消します。

  • 失敗しない、バイク用インカムの選び方
     スペックに踊らされず、目的に合ったものを選ぶ

  • おすすめのインカムメーカ 4選
    SYGN HOUSE・Cardo・SENA・デイトナ
     各社の特徴は?
  • 4つの目的別おすすめのインカム

こんな内容を知って、スッキリしよう。

なんだか選び方が解らないからと、やたら高性能なインカム買うのは勿体ない。

あなたのやりたいことに合ったインカムを見つけて、バイクの楽しみ方の幅を広げよう!



失敗しない、バイク用インカムの選び方

失敗しない、バイク用インカムの選び方

インカムは、この2つの基準で選ぶと後悔しない。

  1. インカムで何がしたいのか
  2. インカムの機能

インカムで何がしたいのかが決まれば、重視するインカムの機能が決まる。



1.インカムで何がしたいのか

誰とコミュニケーションしたいのかが決まれば、インカムの必要スペックも決まる

あなたは、この4タイプのどれですか?

  • ソロツーリングで、スマホナビや音楽を聴きたい
  • タンデムツーリングで走りながら話したい
  • 気の合った仲間と2,3人とツーリング中に話したい
  • 6人以上のマスツーリングでワイワイ話したい




2.インカムのどのスペックを優先するか

インカムのどのスペックを優先するか

インカムで注視すべきスペックはこの4つ。

  • 通信距離 
    機種により通話可能な距離は 200m~2,000mまでいろいろ
  • 同時接続台数
    0台~15台まである
  • 自動復帰
    距離が離れて切れても近づけば自動復帰
  • 通話と音楽の併用
    音楽・ナビを聴きながらインカム通話したい

『自動復帰』『通話と音楽の併用』は、一度経験するともう戻れない

価格差が許容範囲なら、『有り』を選びたい




おすすめのインカムメーカ 4選

おすすめのインカムメーカ 4選

おすすめのインカムメーカは4社。

  1. SYGN HOUSE
     日本製の安心感
  2. Cardo
     音にこだわるなら
  3. SENA
     バリエーションが豊富
  4. デイトナ
    バイク乗りに寄り添うメーカ

まずは、どんなインカムがあるのかを、全体を俯瞰するように把握したい。

その上で、目的に合ったものをピックアップすれば、選択ミスは回避できます。


インカムメーカは数あれど、信頼できるメーカは多くありません。

どんな機能があるのか、各社の違いはどこか?



1.SYGN HOUSE(サインハウス)

SYGN HOUSE
photo by SYGNHOUSE

SYGN HOUSEのB+COMを選んでおけば、間違いは無い

後悔することは、まず無い

使い勝手も良く考えられていて、実績もあり口コミの評判もイイ。

圧倒的なシェアなので、マスツーリングに参加しても同一機種率が高く、繋がり易い。

B+COM
SX16XRONETALKPLAY
通話可能
人数
6人6人6人3人なし
連続使用
時間
20h24h20h12h12h
最大通信
距離
※1※1※1※1※1
メッシュ
通信※2
聴きトーク※3
タンデムシェア※4
日本語ガイダンス
製品情報詳細詳細詳細詳細詳細

※1:スペックとしての規定はなく、公式FAQとして『B+COMの通話が可能な範囲の目安としては、街中の下道であれば約100-200m前後、郊外の高速道路等では約300-500m前後です。』

※2:サインハウス独自仕様(B+LINK)であるため、一般的なメッシュ通信とは違うが、同等な機能

※3:聴きトーク:インカム通話と音楽リスニングの切替をせず、同時に音声を聴くことができる

※4:タンデムシェア:ライダーとパッセンジャーが同じ音楽や音声案内をステレオで楽しめる機能


各モデルの特徴

  • SX1:SHOEI GT AIR3・NEOTEC3に内蔵が可能なモデル
    見た目にスッキリして、風切り音が出ない
  • 6XR:ハイエンドモデル
  • ONE:スタンダードモデル
  • TALK:エントリーモデル
      他社インカムとの接続不可
  • PLAY:ソロツーリング専用モデル

2人以上で使うのなら、聴きトーク・タンデムシェアを搭載した6XR以上のモデルを選ぶと満足感を得られます。

普段は音楽・ナビ・電話をシームレスに扱い、ソロを楽しめる。たまのマスツーリングでは、他社のインカムとも簡単につなぐことが出来るので、ストレスを感じません。



メッシュ通信とは?

従来のインカムは、並び順を考えて1台づつ数珠繋ぎに接続するのが大変でした。

皆が集まってから、接続完了までに1時間近く掛かることもあった。

しかし、新しい自動復帰タイプ(メッシュ)の接続は、全員一気に接続します。

アッという間に接続が終わる。

自動復帰

また、一台が接続切れになった場合、

従来はその次以降のバイクが切れてしまい、再接続操作をしないといけなかった。

しかし、新しいメッシュ接続は自動復帰するので、自動的にインカムが再接続される。

便利すぎ!





2.Cardo

Cardo

Cardo 社はアメリカ本社のオートバイ用インカムのマーケットリーダー。

2004年より現在まで、豊富な製品ラインナップを世界80 カ国以上で販売しています。


.Cardoラインナップ
PACKTALK PROPACKTALK EDGEPACKTALK NEOFREECOM 4xFREECOM 2xSPIRIT HDSPIRIT
通話可能
人数
15人15人15人4人2人2人2人
最大通話
時間
13h13h13h13h13h13h10h
最大通信
距離
1.6km1.6km1.6km1.2km800m600m600m
メッシュ
通信
ボイス
コマンド
エアー
マウント
オートON/OFF
製品情報詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細

各モデルの特徴

  • PACKTALK PRO:フルスペックのハイエンド
     衝撃を検知すると、位置情報を緊急連絡先に自動送信して救助要請してくれる
  • PACKTALK EDGE:PRO、EDGEのみがエアーマウント(磁石でヘルメット装着)の簡単さ
  • PACKTALK NEO:インカムとしてはハイエンド
     付加価値が不要であれば、賢い選択
  • FREECOM 4x 2x:スタンダードモデル
  • SPIRIT HD:エントリーモデル
     JBLサウンドは無いけれど、音にこだわる
  • SPIRIT :エントリーモデル
     まずはここから
     

ハイエンドモデルに搭載される、衝撃検知機能・エアマウント機能はいずれも唯一ものであり所有欲を掻き立てられる。

FREECOM 2xまでが、JBL社とコラボし音作りにこだわった製品であり、音にこだわるのであればこれらを試してみたい。





3.SENA(セナ)

SeNA
photo by Sena

韓国のメーカー

並行輸入品が多いのも特徴。価格を重視するならアリだけど、補償を重視するなら正規品を選ぼう。

SENAラインナップ
ST150C50S50R30K20S EVO
通話可能
人数※1
4人4人4人4人8人
最大通話
時間
12h22h14h14h13h13h
最大通信
距離
2km1.6km1.6km1.2km800m600m
Mesh
同時通話
無制限無制限無制限無制限無制限
メッシュ
通信
Bluetooth
製品情報詳細詳細詳細詳細詳細詳細

※1:通話可能人数は、Bluetoothによる通話

ST1は、メッシュ専用モデル。20S EVOは、Bluetooth専用モデル。他は両方を兼ね備えている。


各モデルの特徴

  • ST1:メッシュ専用でBluetoothを排し価格を抑えたハイエンドモデル
  • 50C:メッシュ・Bluetooth両用のハイエンド
     4Kアクションカメラを内蔵
  • 50S:カメラ機能が不要であれば、コレ
  • 50R:スタンダードモデル
     このモデルまでが、Harman Kardonオーディオシステム搭載
  • 30K:メッシュのエントリーモデル
  • 20S EVO:Bluetooth専用のエントリーモデル


SENAも上位機種には、アクションカメラ・Harman Kardonオーディオシステムといった付加価値で訴求してます。

バリエーションが多くどれを選べば良いのか悩ましいけれど、迷った時は『買える最上級なモノ』を選ぶと幸せになれる確率が高い。

4.デイトナ

デイトナ
photo by Daytona

日本のバイク用品の総合メーカー。

低価格帯だけど、光るインカム作りがウマい

デイトナならではの、ライダーの痒いところに手が届いてます。



DAYTONAラインナップ
DT-01DT-E1+DT-KIKUDAKE
通話可能
人数
6人4人
連続使用
時間
12h12h10h
最大通信
距離
1km800m
メッシュ
通信※1
Gセンサー※2
ミュージックシェア
FMラジオ
製品情報詳細詳細詳細

※1:メッシュ通信:デイトナでは『自動経路制御装置』と呼ぶ独自仕様を採用

※2:Gセンサー:操作ボタンを押さなくても、デバイスやヘルメットを叩くだけで電話の受話、終話、音楽の再生、停止などが可能


各モデルの特徴

  • DT-01:ハイエンドモデル
     Gセンサー搭載なのでヘルメットを叩くだけ、グローブを付けた手でも簡単操作できる
  • DT-E1+:スタンダードモデル
  • DT-KIKUDAKE:聞くだけ


デイトナは、インカム専門メーカの高機能は無いけれど、Gセンサーに代表されるライダーに寄り添った感性が嬉しい。




中華メーカーはどうなの?

中華

ネットショップには、もっと安いインカムがあふれてます。

スペックでこれまでのメーカーに劣る部分はありません。

気になるのは、実性能と長期信頼性。

何かあっても、アフターサービスを期待してはいけないのはもちろん。



経験は買ってでもしろと言うからね!




ヘルメットは、禿げるのか?


4つの目的別おすすめのインカム

目的別のおすすめ人気インカム
photo by Robert Couse-Baker

目的別におすすめのインカムを紹介します。

  1. ソロツーリングで、スマホナビや音楽を聴きたい
  2. タンデムツーリングで走りながら話したい
  3. 気の合った仲間と2,3人とツーリング中に話したい
  4. 6人以上のマスツーリングでワイワイ話したい



1.ソロツーリングで、スマホナビや音楽を聴きたい

ソロツーリングで、スマホナビや音楽を聴きたい
夏ジャケット10選

ソロツーリングなら、スマホとヘルメットに仕込んだスピーカーを直接つなげば良い!

有線ならイヤホンを買うだけ、

そう思いがちだけどインカムを使うメリットは多い。

ソロツーリングにおすすめのインカム

  • サインハウス PLAY
  • デイトナ DT-KIKUDAKE




スマホを直リンクするデメリット

ヘルメットにBluetoothヘッドセットを仕込めば、スマホとBluetooth接続で音楽やナビを楽しむことは可能です。

ソロツーリングならば、これで十分な気がしませんか?

理由は、操作性がいいため。

インカムは走行中の操作も考慮された簡単な操作系になってるので、ストレスが溜まりません。

走行中にスマホで選曲したりするのは危険だから絶対にしてはいけない。



おすすめ1:サインハウス PLAY


  • 日本語音声案内で使いやすい
  • 簡単操作

何はともあれ、日本製品であることが最大の押しポイント。

当然、音声案内が日本語なので操作が解りやすく、大型ボタンでの操作性もいい。

ソロツーリングで音楽・ナビを聞くだけなら、ローエンドのPLAYでも十二分に満足できます。




おすすめ2:デイトナ DT-KIKUDAKE

  • FMラジオ搭載
  • 防水・防塵仕様 IP67
  • 単4乾電池1本で約12時間の使用可能
  • 音楽を聴きながらナビゲーションを聴ける

デイトナの聴くだけブルートゥース最新作。

双方向通話機能を搭載していないので『聴くだけ』ではあるが、聴くにこだわっている。

スピーカーの品質も音楽を聴くのに十分なレベルです。

最大の特徴は、単4電池で動作すること。


他社のバッテリー内臓タイプでも満充電で10時間以上使用できます。

そのためツーリング中にバッテリーが切れて使えなくなることは少ない。

しかし、乾電池を取り換えて、聴き続けられる安心感は絶大です。


加て、聴くにこだわりFMラジオを搭載していることも特徴です。

スマホと接続しているので、スマホのインターネットラジオ『radiko』を聴けば良さそうな気がします。

しかし、インターネットラジオは県を跨いで地域外になっても自動で違う局になりません。





2.タンデムツーリングで走りながら話したい

タンデムツーリングで走りながら話したい

タンデムツーリングで、リアシートの彼女や子供と話したいのであれば

  • 長距離通信 不要
    リアシートまで届けばいいだけ
  • 同時接続台数 1台で十分

ハイスペックなインカムは不要です。

コスパで選んでも後悔することはありません。


おすすめ1:Cardo FREECOM 2x

音にこだわった設計は、入門モデルでも手抜きナシ

バイクは、風音・ロードノイズ・エンジン音など、音を聞くには劣悪な環境です。

しかし、先進的なオーディオプロセッサを使用し、JBLのノウハウを注ぎ込むことで、クリアで臨場感あるサウンドが楽しめます。

だから走行中の雑音の中でも、タンデムツーリングを心地よくサポートしてくれるに違いない。



もう1つ下位の『SPIRIT HD』でも十分使えると思うけれど、せっかくCardoを選ぶのであれば、JBLとのコラボモデルを選びたい。


おすすめ2:デイトナ DT-E1

2人で外観の色を変えるオプションを合わせれば、2人だけの世界

DT-E1はデイトナのスタンダードモデルです。

コスパが最高で、一押し!

  • 通信可能距離約800m
  • 自動復帰(接続が切れても再接続操作不要)
  • 最大4人までの同時通話が可能
  • 防水・防塵仕様 IP67
  • 音楽を聴きながらナビを聴ける
  • 1台のミュージックプレーヤーの音楽を2人で同時に聴ける

正直、タンデムツーリングには、オーバースペックです。

しかし、コスパのいいデイトナなので十分射程圏に入ってきます。


バイク乗りなら、デイトナは受け入れやすいメーカですよね。


3.気の合った仲間と2,3人とツーリング中に話したい

気の合った仲間と2,3人とツーリング中に話したい
photo by Big Ben in Japan

3,4人のツーリングであれば、ハイエンドな通話スペックは不要であるが、通信断した時の自動復帰機能は欲しい。

となると、メッシュ機能を搭載したモデルから選択することになる。


おすすめ1:SYGN HOUSE B+COM ONE

SYGN HOUSEのメッシュ通信機能を持った、スタンダードモデル。

スペックはハイエンドの『SB6X』とほぼ共通なのでマスツーリング用途に不足は無い。

上位モデルSB6Xとの違いは

  • 通話と音楽の併用が 可能 ⇒ 不可能
  • インカム通話最大 16時間 ⇒ 12時間

ONEは、音楽・ナビを聞きながらインカム通話できないのがイタイ。

逆にこの機能が不要であれば、1万円近く安くなるONEは賢い選択です。




おすすめ2:デイトナ DT-01

デイトナは、ハイエンドの全部入りでもコスパが抜群です。

  • 通信可能距離約1000m
  • 自動復帰
  • 最大4人までの同時通話が可能
  • 防水・防塵仕様 IP67
  • インカム通話最大12時間
  • 音楽を聴きながらナビを聴ける
  • 1台のミュージックプレーヤーの音楽を2人で同時に聴ける
  • 操作ボタンを探さなくても
  • ヘルメットを叩けば音楽・通話の終了動作可能

ミドルレンジのDT-E1の基本性能向上版がDT-01です。

B+COM SB6Xと比べると見劣りする部分もあるスペックですが、価格を比べれば納得。



通話距離は、長い方が良い

スペックでは2,000mとかあるけれど、通話が明瞭で実用になるのは半分程度の距離。

距離が離れると雑音が多くなるけれど、市街地で車や店が多くても雑音が多くなる。


従って、高速道路でも市街地でもスペックの半分が実用距離


自動復帰機能(メッシュ)が有れば、通話距離はそれほど気にする必要は無い

防水や通話時間と同じで、あった方が良いが良い程度でOK



自動復帰タイプの通信を、各社色んな呼び方をしてます

  • サインハウスは『B+LINK
  • SENAは、『メッシュ
  • デイトナは『自動経路制御装置

各社独自の方法を取ってますが、ユーザーにとってはどれも同じです。

簡単に接続が出来て切れにくい、切れても自動復帰する機能のこと、です。

インカムを一番投げ捨てたくなるのが、繋がらないときです

何度接続をやり直しても、機嫌が悪いと接続できない



メッシュ通信は、多人数との接続も一瞬で、再接続も一瞬

俺の青春は何だったのか?

膝から崩れ落ちそうになる!






4.6人以上のマスツーリングでワイワイ話したい

6人以上のマスツーリングでワイワイ話したい
Poto by Matt Lemmon

ハイエンドモデルの出番です。

マスツーリングでは、先頭と最後尾の距離が伸びがちで、信号で分断されやすくもある。

『通信距離』と『同時接続台数』のスペックが効いてきます。

『自動復帰』、『通話と音楽の併用』も当然欲しい機能です。


おすすめ1:SYGN HOUSE B+COM SB6X

B+COMは、同社インカムのブランド名。

  • 通信距離 1,400m
  • 同時接続台数 6台
  • 自動復帰 アリ
  • 通話と音楽の併用が可能
  • ノイズフィルターで雑音カット
  • 防水・防塵仕様 IP67
  • 着せ替えフェイスプレート

SYGN HOUSEのフラッグシップなので、もちろん全部入り。

しかし、最大の特徴はインカムの基本機能である『通話』にこだわっていること。

  • ノイズの少ないキレイな音声をピックアップして相手に送る
  • 高音質ステレオスピーカーでクリアで聞き取り易いな音を受ける

もちろんインカム同士の接続・復帰の速さは言うも無く、他社製品との繋がり易さも折り紙付きです。

唯一の欠点は、価格

予算が許せば、買って後悔することは無い。

おすすめ2:PACKTALK EDGE

Cardo のハイエンドモデル。

上位にPACKTALK PROはあるが、あれは衝撃を検知で位置情報を緊急連絡先に自動送信して救助要請するとう特殊なもの。通話機能の実質的なハイエンドはこのEDGE。

  • エアマウント機能:PACKTALK EDGE をヘルメットに固定した磁気マウントに磁気で固定。脱着が容易になります
  • JBLサウンド:世界の音響メーカーJBL社の技術で、バイクという劣悪環境で最上の音響を提供
  • ボイスコマンド:インカムを操作しなくても、音声で楽再生や音量調整、バッテリー残量確認などができる
  • ダイナミックメッシュコミュニケーション:自動接続はもちろん、クリアで雑音を抑えた会話が可能




ヘルメットで髪が崩れたくないなら



バイクにおすすめなインカム21選! まとめ

バイクにおすすめな人気インカムのまとめ6選 まとめ

インカムの利用シーンに応じて、最適なインカムを選ぼう。

インカムを使うとバイクの楽しみ方の幅が広がります。

  • ソロツーリングでは、音楽・ナビを楽しみながら走る
  • マスツーリングでは、感動を共有しながら走る




また1つ、バイクが好きになる。


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