「気づいたらダムに来ていた」
バイク乗りなら、一度はこんな経験があるよね?
ツーリングの目的地を決めずに心の赴くままに走っていたら、いつの間にかダム。
写真フォルダには、ダムと愛車の写真が何枚も。
なぜ
— ごくう (@pcxgo_com) January 11, 2026
バイク好きは、ダム好きなのか
. pic.twitter.com/UI1d1gbVT2
こんな疑問を解消しよう。
ダム好きな理由は6つ
- ダムへ向かう道が「ちょうどいい」
- 自然と人工物の融合美が バイクに通じる
- 「用がない場所」に行く贅沢
- 男の子は巨大構造物が好き
- バイクとダムの写真は映える
- ダムカレー、ダムカード、内部見学で楽しめる
こんな内容を知って、ダムがバイク乗りの琴線に触れる理由を知ろう。
ダムの魅力をバイク乗り目線で掘り下げます。
理由① ダムへ向かう道が「ちょうどいい」

ダムはバイクで走るのが気持ちいい場所にある
ダムがある場所が、そもそもバイク乗りのテリトリーなのです。
- 山間部
- 信号が少ない
- 適度なワインディング
- 交通量が比較的少なめ
つまりダムへ向かう道そのものが、「走るためのご褒美ルート」になっていることが多い。
目的地がダムというより、
気持ちよく走っていたら、結果としてダムに着く
これが実態だったりします。
理由② 自然と人工物の融合美が バイクに通じる

ダムを前にすると、人は自然と無口になります
畏怖を感じさせるのは、バイクと似ている
ダムは山奥で自然に囲まれてひっそりとたたずむ。
しかし、近づくとそのスケールで見るものに畏怖を感じさせます。
バイクもそのダイレクトなエンジン音・排気音で見るものに畏怖を感じさせます。
それでいて、自然をダイレクトに感じられる飲み物です。
そう、ダムとバイクは似た者同士なのです。
ダム:自然と人工物の融合

ダムのイメージは、
- 圧倒的な高さ
- 無機質で巨大なコンクリート
- ダム湖のきらめき
- 自然と人工物の極端な対比
つまり、 自然と人工物の融合美が、ダムです。
バイク: 自然と人工物の融合

そしてバイクにもまた、自然と人工物の融合美がある。
- 機械の塊
- エンジンという力の象徴
- 雨に濡れ、寒気にさらされる
- 雨の匂い、夜明けのささやきを感じる
五感でダイレクトに自然を感じつつ走るのがバイクです。
理由③ 「用がない場所」に行く贅沢

目的が無くても、走ることが楽しい
行って、見て、満足して帰る
ダムは基本的に、用事がありません。
- 買い物できない
- 食べ歩きもほぼない
- 長居する理由もない
それでも、わざわざ行く。
これこそが、バイク趣味の本質なのです。。
ツーリングの目的地に観光地は要らない

バイクは走ること自体が楽しい。自然を全身で感じつつ思い通りのラインで走るのが楽しいのです。
だから目的地に行くことがバイクに乗る理由では無いのです。だから特別な観光地が行き先に無くても良い。
だから、バイクに乗らない人には理解されにくい目的地、岬とか峠とかが選ばれることが多い。
同じ文脈で、ダムが選ばれる。
ダムは、「行くこと自体が目的になる場所」なのです。
だから、バイク乗りと相性がいいのです。
理由④ 男の子は巨大構造物が好き(異論は認める)

デカいものにあこがれるのに、理由は無い
結局これに尽きる説。
- 巨大
- 頑丈
- 無骨
- 機能美
ダムはロマンの塊です。
スペック表を見てニヤつき、堤体の形式(重力式・アーチ式)を語り始めたら、もう立派なダム沼。
バイク好きがメカ好きなら、ダム好きになるのは自然な流れとも言えます。
大排気量バイクにあこがれるバイク乗りが、巨大なダムに惹かれるのは致し方ない。
理由⑤ バイクとダムの写真は映える

ダムにたたずむバイクは、絵になる
ダムに来ると、なぜかやることは決まっています。
- バイクを停める
- 少し引きで撮る
- もう一枚寄る
- 縦でも撮る
ダムをバックに愛車の撮影会が始まる。
自然とダムとバイク、絵になりますね。
SNSでは映える
特にSNSでは、「どこ走ってきたか」が一目で分かるのもダムの強み。
ダムとバイクの写真をSNSに上げると、ツーリングに行ってきた感が出ます。
これも、ダムが選ばれ続ける理由です。
理由⑥ダムカレー、ダムカード、内部見学で楽しめる

ダムには何もないと言ったけど、実はお楽しみが隠されてます。
- ダムカレー
- ダムカード
- 内部見学
どれも、ダム好きの心を奪う。
1.ダムカレー
ダムをモチーフにしたカレーです。
ごはんは堰堤、カレールーは貯水池を表現しています。
2009年ごろから全国的に増え始めました。
ダム脇のレストランで、ダムカレーが食べられるダムもある。
ご飯の盛り付け方、カレールーの掛けかたでダムの姿を模しているものもあるし、単に普通のカレーの外観なものもある。
アーチ形をしたごはん堤防に巡り合えたなら、テンションが上がるに違いない。
2.ダムカード
京都の畑川ダムと大野ダム
— サヴェージ87 (@SAVAGE0087) January 20, 2026
記念のダムカードもらいました。 pic.twitter.com/SQaRZFuJhA
丸山ダム
— tomo.y523 (@tomominamiruka) January 18, 2026
なかなか行けなくて出遅れたけどやっと来れました🎵
70周年記念カード無事complete。 pic.twitter.com/DqMGi3iPZH
全国700ヶ所以上のダムで、訪問者に無料で配布しているダムカード。
ダムの豆知識が印刷されてます。
収集されている方も多く、コレクターアイテムとしても楽しめます。
3.内部見学

ダム内部を見学できるダムもある。
夏でも涼しくて、どこか異世界を感じさせるダム内部は、ダムの構造説明もあり興味津々になること請け合い。
近未来をテーマにしたゲームに出てきそう。そんなコンクリートに囲まれた世界に没入できます。
あまり早朝だと、入れないから気を付けて。
なぜ、バイク乗りはダム好きなのか? まとめ

- 走る過程を楽しみ
- 無駄を愛し
- 機械と自然の境界に惹かれる
そんなバイク乗りの価値観が、ダムの世界観と一致してます。
だから、バイク好きにはダム好きが多い。
今週末のツーリングの行き先を決めてますか?
気分次第で走ろうと考えてるなら、気が付くと目の前にダムがあるかもしれない。
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