PR

ワイヤレス充電QI対応スマホホルダーのおすすめは、Kaedear!

Kaedearワイヤレス充電スマホホルダーの選び方 バイク用品

バイクから給電しながらスマホナビすると、バッテリー切れの心配が要らない。

便利だけど、デメリットも多い。

  • グローブでは電源ケーブルをスマホに刺しにくい
  • ハンドル周りがケーブルでごちゃごちゃする
  • 雨だと電源ショートするので使えない
  • スマホのUSBコネクタが振動で劣化する


そんな心配も、ワイヤレス充電Qi対応のスマホホルダーにすれば、全て解決します。

バイクにワイヤレス充電Qiって、使い物になるの?

種類が多くて、何が違うのかよくわからない!
おすすめのスマホホルダーは、どれ?




そんな疑問を解消します。

ワイヤレス充電スマホホルダーは、悩みを全て解決してくれる。

  • ワイヤレス充電のメリット
    • スマホの電源を刺す必要が無い
    • 雨天でも使える
    • ハンドル周りがスッキリする
    • スマホの電源コネクタが痛まない


  • おすすめのワイヤレス充電Qi対応スマホホルダーは、Kaedear(カエディア) 一択
    • 安全・安心の日本企業
    • ワイヤレス充電Qi対応スマホホルダー、全11種の違い
    • Kaedearのおすすめ機種
        
        

こんな内容を知ってスッキリしよう。



あなたのスマホは、ワイヤレス充電可能ですか?

もし可能なら、スマホホルダーをワイヤレス充電タイプにしないのは勿体ない。

便利過ぎて、笑える。





ワイヤレス充電QIの波は、家庭から車そしてバイクに来てる

ワイヤレス充電QIの波は、家庭から車そしてバイクに来てる

家庭では、ワイヤレス充電が当たり前になりました。

いちいちケーブルを刺さなくても、ポンッと置くだけで充電。

この便利さをもう知ってますよね!


一度ワイヤレス充電を使うと、便利過ぎてもう戻れません。


家庭でのワイヤレス充電器は、コスパが良くて信頼性のある Anker がおすすめ。

価格に釣られて怪しいノーブランド品を使って、スマホを壊さないで!

バイク用品にも同じことが言えますね。


家庭から車に広がったワイヤレス充電が、バイクにも来てます。


バイクにこそ、ワイヤレス充電Qiが生きる

バイクのスマホホルダーをワイヤレス充電Qi対応に変えるメリット

  • スマホの電源を刺す必要が無い
  • 雨天でも使える
  • ハンドル周りがスッキリする
  • スマホの電源コネクタが痛まない

雨でも使えるようになるし、ハンドル周りからケーブルが消え、スマホの充電コネクタも傷まない。




正直良いことばかりだけど、あえて気になる点を挙げるなら、充電スピードの遅さ。

だけど、その心配は不要です。

いくらワイヤレス充電のスピード(10Wほど)が遅くても、スマホナビの消費電力(5Wほど)よりは大きい。

充電してるのに、スマホがバッテリー切れになるなんてことは起きません。

遅くても実用で問題となることはありません。


USB電源の取り出しは、ココ




ワイヤレス充電QI対応スマホホルダーのおすすめは、Kaedear(カエディア) !

ワイヤレス充電QI対応スマホホルダーのおすすめは、Kaedear!

一口にバイク用のワイヤレス充電QI対応スマホホルダーと言っても百花繚乱。

数多くのメーカが製品を出してます。

Kaedearは、横浜市に本社のある日本企業で、2020年設立の新しい用品メーカ。

だけど、痒いとこに手が届く製品スペックと、安心・安全なものづくりでSNSで大評判。

今ではバイク・車・自転車のスマホホルダーの多様な商品を展開してます。




バイク用のスマホホルダーに、ワイヤレス給電Qi対応を導入したのが、Kaedear です。


安値につられ、怪しげなノーブランドのワイヤレス充電スマホホルダーを使うと、心配事が絶えません。

  • 走行中にスマホが脱落
  • ワイヤレス充電が不安定
  • 過充電でスマホを傷める


大事な個人情報がいっぱい詰まったスマホだから、万一にでも脱落させたくない。

怪しいワイヤレス給電で、スマホにダメージを与えたくもありません。

Kaedearのワイヤレス充電QI対応スマホホルダー ラインナップ

Kaedearのワイヤレス充電QI対応スマホホルダー ラインナップ
  • クランプ方法
  • 素材(樹脂・アルミ)
  • 振動対策の有無

Kaedearのワイヤレス充電QI対応スマホホルダーは、これらの違いにより全11種あります。


多様なユーザーの嗜好に対応するためバリエーションが広がってます。

しかし、それゆえに11種の違いが解り難くなっているため、選びにくいのも確か。



そこで、それぞれの違いを一覧表にしました。

  • 外観写真をタップすると拡大表示
  • 色付きになっているの部分が、特徴的なところ



あなたに必要な機能と好みの形状、2つを併せ持つモデルはありますか?




KDR-M11A KDR-M11AP KDR-M14AKDR-M22APKDR-M26AKDR-M9S
外観
タップで拡大
11A11AP14AM22APM26AM9S
特徴初代クイックホールド左モデルをiphone15対応クランプ形状変更流線形状とイルミネーション厚みのあるスマホ対応手動でガッチリ固定
QI充電
(ワイヤレス)
USB充電
(有線)
○※1
クイックホールドー ー 
振動対策
(Airマウント)
 ーー  ー ーー 
防水
出力QI:15W
USB:18W
QI:15W
USB:18W
QI:15W
USB:18W
QI:15W
USB:18W
QI:15W
USB:36W
QI:15W
USB:18W
入力車両12V車両12V
USB電源
車両12V
USB電源
車両12V
USB電源
車両12V
USB電源
車両12V
USB電源
電源スイッチ※2 ー
ハンドルマウント
ミラーマウントー 
ホルダーサイズ
縦幅(mm)
132~175140~177130〜175132~170130~175なし
ホルダーサイズ
横幅(mm)
68~8562~9460〜9060~8060~8890~65
ホルダーサイズ
厚さ(mm)
121515151912
本体材質樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂樹脂
対応機種iPone13
※3
15Pro Max15Pro Max15Pro Max15Pro Max15Pro Max


KDR-M27PA-HBKDR-M27PAKDR-M28AKDR-M33A-HBKDR-M33A
外観
タップで拡大
M27PA-HBM27PAM28AM33A-HBM33A-
特徴高級感あるアルミ合金製左モデルの
スマホ傾きを調整可能に
耐久性が高く長寿命コンパクトで邪魔にならない左モデルの
スマホ傾きを調整可能に
QI充電
(ワイヤレス)
USB充電
(有線)
クイックホールド ーー  ーー  ー
振動対策
(Airマウント)
防水
出力QI:15W
USB:36W
QI:15W
USB:36W
QI:15W
USB:36W
QI:15W
USB:36W
QI:15W
USB:36W
入力車両12V車両12V車両12V車両12V車両12V
電源スイッチ※2 ー  ー
ハンドルマウント
ミラーマウント ー ーー  ーー 
ホルダーサイズ
縦幅(mm)
128.3~193128.3~193130~190なしなし
ホルダーサイズ
横幅(mm)
65~9365~9365~8566~8866~88
ホルダーサイズ
厚さ(mm)
1919171414
本体材質アルミアルミアルミ樹脂樹脂
対応機種15Pro Max15Pro Max15Pro Max15Pro Max15Pro Max





有線接続だと、USB端子をハンドルまで持ってこないといけない





Kaedearのおすすめワイヤレス充電QI対応 スマホホルダー3選

Kaedearのおすすめワイヤレス充電QI対応スマホホルダー

それぞれ特徴的な機種なので、きっと刺さるものがあるはず。


  • KDR-M14A
     片手で素早く脱着可能
     ガッチリホールド
     振動対策は追加オプション要

  • KDR-M26A
     Airマウントで振動対策
     大型スマホでも安心
  • KDR-M33A
     Airマウントで振動対策
     コンパクトで邪魔にならない
     角度調節が可能


1.KDR-M14A

  • 片手で素早く簡単に脱着できる
  • 上部のバーでしっかり固定
  • iPhoneで使うなら、振動対策オプションを要追加


スマホを保持バーに押し付けるだけで、素早くスマホホルダーに固定できる。

あまりにも簡単なので、最初はしっかり保持できているのか心配になるけれど、ガッチリ固定されてます。

スマホを外すときも、両脇のリリースレバーを握るだけで簡単に外せる。



他のクイックホールド機はスマホの四隅でホールドだけど、これは上部がバー形状になっており、より強固に固定出来るので安心感が倍増する。


iPhoneで使うなら、振動対策オプションが必要

iPhoneを装着して使うなら、振動吸収オプションは必須

iPhoneを普通のスマホホルダーに装着すると、バイクの振動でカメラが壊れがちです。

iPhoneでなくても、光学式手振れ補正を使用しているスマホなら、同じことです。

多くの人が、涙を呑んでいる。



iPhoneは光学式の手振れ補正を採用してます。

・手振れ補正なし

光学式手振れ補正
photo by Panasonic

・光学式手振れ補正

光学式手振れ補正2
photo by Panasonic


バイクマウントして走ると、光学式手振れ補正部がバイクの振動を受けて過労死してしまうのです。





2.KDR-M26A

  • Airマウントで振動対策済み
  • 大型スマホでも安心


KDR-M14Aではオプションだった振動対策が最初から組み込まれているので、iPhoneでも安心です。

また、KDR-M14Aのようにクイック装着では無いけれど、しっかりスマホを固定できるようになってます。




アームの形状も大型の重量級スマホでもガッチリ保持できるよう、ツメのような形状になっている。

メーカはこれをデビルホーン(悪魔の角)って呼んでるけど、その呼び方はチョット。




3.KDR-M33A

  • Airマウントで振動対策
  • コンパクトで邪魔にならない
  • 角度調節が可能


この機種も振動対策が最初から組み込まれているので、iPhoneでも安心です。



この機種の特徴は、上部のアームが無いこと。

これにより、コンパクトな外観になり、ハンドルまわりがスッキリします。ミニマリストとまでは言わないけれど、シンプル好きには刺さりますね。

もちろん、上部アームが無くても、スマホはガッチリ固定できるように工夫されているので安心していい。



更に上部アームが無いことで、スマホの背面カメラが露出する。

防犯対策もハイテクで




ワイヤレス充電QI対応スマホホルダーのおすすめは、Kaedear まとめ

ワイヤレス充電QI対応スマホホルダーのおすすめは、Kaedear まとめ

スマホをバイクにマウントしてナビするのは、もう当たり前のツーリング風景になりました。

家庭や車でワイヤレス充電が当たり前になったように、次はバイクのワイヤレス充電が当たり前になる番です。


充電用USBケーブル装着のわずらわしさから解放されて、ストレスフリーにツーリングを楽しもう!


併せて読みたい

タイトルとURLをコピーしました