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ワイヤレス充電が可能なスマホホルダーおすすめ5選!【スッキリ!】

ワイヤレス充電qi対応スマホホルダー メンテ・カスタム

ツーリングにスマホナビはもう必需品ですね。

スマホをナビとしてハンドルマウントすれば、道に迷うこともありません。

純粋にツーリングを楽しめる。

でも、

  • 電源ケーブルがダラダラして、キレイじゃない
  • 雨が降ると使えない

そんな不満を感じたことが有りませんか?

でも


仕方ないんじゃないの?

そんな疑問を解消します。

ワイヤレス充電スマホホルダーを導入しよう

  • ワイヤレス充電のメリット
     雨天でも使える
     ハンドル周りがスッキリする
     スマホの電源コネクタが痛まない
  • ワイヤレス充電のデメリット
     充電速度が遅い
     ワイヤレス対応のスマホ・スマホホルダーが必要
  • おすすめQi充電スマホホルダー
     大事なスマホを安心して任せられるおすすめを紹介します

こんな内容を知ってスッキリしよう。



あなたのスマホは、ワイヤレス充電可能ですか?

もし可能なら、スマホホルダーをワイヤレス充電タイプにしないのは勿体ない。

便利過ぎて、笑える。


ワイヤレス充電が可能なスマホホルダーの台頭

iphoneを始め、ワイヤレス充電可能なスマホが増えてきました。

いちいち充電ケーブルを差さす必要な無い。

『ポン!』と置くだけで充電開始。


一度ワイヤレス充電を使うと、便利過ぎてもう戻れませんね!


そんなワイヤレス充電の規格がqi(チィー)

規格化されることで、相性などを気にせずに気楽に使えるようになりました。

そんなワイヤレス充電は住宅用から始まり、車やバイクに広がってきました。

qi規格に準拠したワイヤレス充電可能機能を持ったスマホホルダーが各社から発売され、

バイクでも気楽にワイヤレス充電を使えるようになりました。




バイク用ワイヤレス充電スマホホルダーのメリット

  1. 電源ケーブルを刺す手間が要らない
  2. ハンドル周りがスッキリする
  3. 雨でもスマホナビが使える
  4. 充電コネクタが劣化しない

ワイヤレス充電は、スマホナビにこそ大きなメリットを生みます。

もし、あなたのスマホがワイヤレス充電対応ならば、使わないのは勿体ない。




1.電源ケーブルを刺す手間が要らない

電源ケーブルを刺す手間が要らない

当たり前だけど、充電ケーブルを差す手間が省ける

スマホナビの電源ケーブルを差し忘れてて、

いざ出発の間際にグローブを脱いだことは有りませんか?


最初グローブのまま刺そうとして、イラっとしますよね。


そんなことから、サヨナラ出来ます。


2.ハンドル周りがスッキリする

ハンドル周りがスッキリする

ハンドルマウントしたスマホホルダーの周りが

ケーブルで見っともなくなってませんか?

  • USB電源をハンドルに設置
  • スマホホルダーをハンドルに設置
  • USB変換器からスマホまで、電源ケーブルを繋ぐ

テレビの裏みたいに、ケーブルがのたうち回ってませんか?


そんなことから、サヨナラ出来ます。






3.雨でもスマホナビが使える

雨でもスマホナビが使える

防水スマホなのに、

雨が降るとスマホナビを仕舞ってませんか?

スマホが防水でも、充電ケーブルが刺さってるLightning コネクタなどは防水じゃない。

そこに雨水が付くと、ショートしてスマホが壊れてしまいます。

だから、雨が降り出したらスマホナビを仕舞うしかない。


でも、ワイヤレス充電なら雨でも仕舞う必要が無い。

雨に慌てることから、サヨナラ出来ます。

土砂降りなら、バイク自体が危ないので避難してね!




4.充電コネクタが劣化しない

充電コネクタが劣化しない

電源ケーブルを差してると、

バイクの振動でLightning コネクタが痛んで劣化する

電源ケーブルをブラブラさせたまま、スマホナビをしてませんか?

Lightning コネクタ(USBコネクタ)は、そんなに丈夫じゃない。


コネクタの接触が悪くなって、充電しなくなってしまうかもしれない。


そんな心配から、サヨナラ出来ます。





iphoneなら、ワイヤレスより振動対策の方が良い





ワイヤレス充電が可能なスマホホルダーのデメリット

スマホホルダーのqi対応 メリット・デメリット


メリットばかりのモノなんて有りません。

光があれば、影も出来ます。


でも、バイク用ワイヤレス充電スマホホルダーには、当て嵌まらない。

一般的なデメリット『充電時間の遅さ』は

バイク用ワイヤレス充電スマホホルダーには関係ない


バイク用ワイヤレス充電スマホホルダーのデメリット

スマホホルダーのQi対応 デメリット

消費電力 < 充電電力 であればいい

バイク用ワイヤレス充電スマホホルダーに、充電の速さは不要

ワイヤレス充電より、ワイヤー充電の方が速いのは当たり前です。

ワイヤレス給電は、およそ10W程度の充電スピード。

だけどワイヤー充電は、表のような供給電力を上げて急速充電する工夫がいろいろあります。

充電規格 対応機種 供給電力
USB Power Delivery iPhone・Android 18W
Quick Charge 2.0/3.0 Android 18W
Apple 2.4A iPhone 12W


独自規格を使い、50W以上の急速充電するスマホもあります。

このため充電競争をすれば、ワイヤー充電が圧勝します。


スマホナビに急速充電は不要

朝の忙しい時間帯に、急いで充電する訳じゃない。

『スマホナビの消費電力』 < 『充電能力』

ナビしてても、バッテリーが上がらなきゃ良いだけ。


スマホの画面明るさを最大ににしてナビしてたとしても、数Wの充電能力があれば十分です。

急速充電なんて要らないので、デメリットにはならない。




ワイヤレス充電スマホホルダー選びの注意点

スマホ充電のワイヤレス充電qi化の注意点

スマホナビに急速充電は不要だけど

安物のワイヤレス充電スマホホルダーは避けたい

最近の大画面高スペックスマホは、消費電力もスゴイ

ナビソフトによっては、5W以上になることもあります。

安物を使っていると、実際の供給電力は少ししか出てないことが多い。

充電しているのにバッテリー切れになることがあります。

ワイヤレスにするなら、信頼できるメーカのワイヤレススマホホルダーを選びたい。



USB電源の取り出しは、ココ





ワイヤレス充電が可能なスマホホルダーおすすめ5選!

おすすめのQi充電対応 スマホホルダー5選

おすすめのワイヤレス充電qi対応スマホホルダーを5つ紹介します。

  1. Kaedearスマホ ホルダー バイク クイックホールド
  2. Kaedear バイク スマホホルダー パワーグリップ qi
  3. Kaedear 防水 qi ワイヤレス 充電 アルミ マウント パワーグリップ
  4. デイトナ スマホホルダー ワイヤレス充電 Qi規格対応
  5. Kaedear バイク スマホホルダー ワイヤレス充電 KDR-M22A




おすすめは、Kaedearの4択!

1.Kaedearスマホ ホルダー バイク クイックホールド

Kaedearスマホ ホルダー バイク クイックホールド
Amazonを引用

Qi充電スマホホルダーでは一番人気で支持を集めているのが、このモデル。

  • 縦幅132mm~175mm
  • 横幅68mm~85mm
  • 入力電圧:12V-24V
  • qi出力:最大15W(15W/10W/7.5W/5W)
  • 出力電力:最大36W(12V1.5A/9V2A/5V3A)QC3.0対応
  • 素材:アルミニウム合金
  • 防水:IP66防水
  • 重量:250g


アルミステーで4隅をガッチリホールドするので、スマホが外れる心配はまず無い。

安心感があります。

qi給電スペックにも不満ありません。

ハーレーなどの1インチハンドルにもクランプ可能。

スマホの縦置き・横置きを簡単に切り替えられるのも気が利いている。

Qi充電の他に、USB出力の口もあるので、USBケーブルでの充電も可能。


価格も手ごろで死角が無い。

万が一にも、スマホを落としたくないなら、コレ!

一番人気なのもうなずける。





2.Kaedear スマホホルダー パワーグリップ qi 

  • ホルダーサイズ:
  • 縦幅130mm〜175mm
  • 横幅60mm〜90mm
  • 入力電圧:12V-24V
  • qi出力:最大15W(15W/10W/7.5W/5W)
  • USB出力:最大36W(12V1.5A/9V2A/5V3A)QC3.0対応
  • 素材:アルミニウム合金
  • 防水:IP66防水

スペックは、上のKaedearと同じなので、見た目で選んで構わない

ゴツくてガッチリホールドが良いのか

コンパクトが良いのか

色も4色あるのでバイクの色に合わせると統一感が出るてバイクに溶け込みやすい。

アルミで補強されているので、プラのみのホルダーより安心感は高い。

そして、万一の脱落を防ぐセーフティバンドも付属している。



3.Kaedear 防水 qi ワイヤレス 充電 アルミ マウント パワーグリップ

  • ホルダーサイズ:横幅90㎜~65㎜
  • qi出力:最大15W(15W/10W/7.5W/5W)
  • USB出力:最大18W(12V1.5A/9V2A/5V3A)
  • 防水:IP66
  • 素材:アルミニウム合金
  • 重量:185g  

コンパクトさを優先するなら、横からのホールドタイプ。

ホールドが弱めにはなるが、実際にスマホが飛び出すことはまず無い。




4.デイトナ スマホホルダー ワイヤレス充電 Qi規格対応

振動対策が気になるなら、コレ

  • 出力電圧:ワイヤレス充電15W
    USB充電Qi規格準拠
  • 対応ハンドルバー直径:22.2/25.4/28.6/31.8の4サイズに対応し
  • 電源はフロントブレーキの配線から取れるので配線楽々
  • 別売のバイブレーションコントロールデバイス追加可能

充電オン/オフ スイッチ付で、充電中や充電完了などLEDで確認できます。



5.E-FINDS バイク スマホホルダー 充電

  • ホルダーサイズ:
  • 縦幅132mm〜170mm
  • 横幅60mm〜80mm
  • 入力電圧:12V
  • qi出力:15W
  • USB出力:18W
  • 防水:IP66
  • 素材:アルミニウム合金

四隅をホールドするタイプなので、場所は取るが安心感は高い。


5つともに高出力なので電源は専用の電源を引き出したほうがいい。



qi充電出ないけど、落ちないコスパの良いスマホホルダーなら、ココ




ワイヤレス充電が可能なスマホホルダーおすすめ5選! まとめ

ワイヤレス充電qi対応のスマホホルダーおすすめ5選! まとめ


まずは、自分のスマホがワイヤレス充電可能か確かめてから。

スマホを買い換える口実にはなるけどね!


そしてこんな人は、試す価値がある。

  • 雨でも乗る人
  • めんどくさがりな人
  • 新しもの好き
  • ガシェット好き

あなたは?


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