今年はいつまでも暑いと言っていたのに、気が付けば『今はもう秋~、誰も』です。
そしてあっという間に木枯らし。
子供の頃、クリスマス・正月とイベントが多い秋冬は大好きな季節だった人は多い。
それなのに冬が嫌いになり夏が大好きになったのはいつの頃だろう。

冬はバイクに乗れないので嫌い!
寒くてムリだよね?
そんな疑問を解消します。
根雪や凍結が無いのなら、冬もバイクの季節です
寒さは装備で何とでもなる
- 安くて薄くて暖かいハイテクウエアで極楽
- グリップヒーターは蜜の味
- 見た目を気にせずハンドルカバーが至高
こんな内容を知って、スッキリしよう。
バイク好きになると、季節の感じ方も変わります。
夏の華やいだ空気が、一夜にして秋の張りつめた空気に入れ替わるのを感じます。季節は徐々に変わるのもでなく、一瞬で入れ替わる。
草のにおい、虫の音、すすきのゆらめき。
秋を感じたら、早めにバイクの冬支度を始めよう。木枯らしの匂いがする頃にはもう、冬支度は完成して無いと。
根雪や凍結さえ無ければ、冬だってバイクシーズンだからね。
ホンダドリームでオイル交換


バイクのオイル交換くらい
自分でやりなよ
そんな声が聞こえてきそう。
だけどショップの接点は、『バイクを買う時だけ』、っていうのもなんだか寂しい。
確かに、バイクメンテは自分でやって当たり前って雰囲気があるのは解る。お店に依頼するにしても、大手バイク用品チェーンの方が安価で明朗会計なのも承知です。
それでも買いっ放しでは無く、オイル交換などで関係性を持っておくのがおすすめ。
餅は餅屋
やはり餅は餅屋です。
オイル交換のついでにチョットバイクの調子を見てもらうだけでも、バイクがシャキッとするから不思議。雑談の中で、裏情報を聞けたりするのも楽しい。
バイクを買ったドリームからセールの案内が来てたら、覗きに行ってみよう。ついでに、ひと夏を乗り切って疲れたオイルを交換してもらう。
そう、広告を打ったお店の思うツボです。
まあどうせ一番安いウルトラE1を1Lしか入れないので、自分で買えるのと大した金額差にはなりません。
自分で後付けしたパーツを、念のためプロにチェックしてもらおうという魂胆でいい。
セールのジャケット類に目ぼしいものが無かったので、散財せずにすんだのは、嬉しいような悲しいような。
バイクの物色

しかし、店内を徘徊していたら目についたのがこの2台です。
これと、
これ。

どちらもデッドストック。
いずれ値上がり必死なので、財力があればガレージに確保しておきたい。
どちらも最近のトレンドでは無いけれど、このまま生産終了にするには惜しい。今は軽くて気楽なバイクが気に入っているし、先立つものが無いので食指が動くことはありません。
でも、宝くじが当たったら、確保しておきてたい2台です。
宝くじに当たるまでは、耐えよう。
ハンドルカバーとグリップヒーター

プロにみてもらい、特段、気になる所は無いとのお墨付き。
車検の無いバイクも年1回は、プロに見て貰うと心休まります。
気を良くして、近場の海まで徘徊します。
ブレーキの引きしろを調整された、ぐらいしか具体的な違いは解りません。
しかし、全体に何かが違い、シャキッとした乗り心地です。
オイル交換の短時間にサラッと見て貰っただけですが、印象は別物。プロはさすがです。
いつもの場所で珈琲を沸かして、サンドイッチで休憩します。
ハンドルカバーで冬支度

改めてバイクを眺めて、しばし自己満足したら
シート下に入れて来たハンドルカバーを付けて冬支度をします。
右側はグリップヒーターのインジケーターだけ外に出してベルクロを巻き付けます。
隙間があると寒いので、テンションを掛けながら巻きつけます。左側もナビ替わりの古いスマホに沿って同様に巻き付けて完成です。
ROUGH&ROADハンドルカバー

このROUGH&ROADのハンドルカバーはPCXには少し大き目ですが、大は小を兼ねる。
ハンドルカバー内部で手が動かし易いのがうれしい。ハンドルカバーが、ブレーキ・ウインカー操作に干渉しては元も子もないからね。
生活感が出るのと暖かさを天秤すれば、暖かさの圧勝!
大は小を兼ねる
ハンドルカバーは、大は小を兼ねます
バイクの排気量は、大は小を兼ねないけれど、ハンドルカバーは別ですね。
ハンドルカバーのデメリットとして、以下が挙げられます。
- 中でウインカーなどのスイッチが押し辛く操作性が悪くなる
- とっさの時に手が入らない/抜けない
しかしこのハンドルカバーは、生地によるものか、硬質なフレームが入っているのか解りませんが型崩れしません。
かつ大き目なので中で手が自由です。
また、手を出し入れする部分に雨風よけのシャーリングが入ってます。形がしっかりしているので手が出し入れし易い。
3年目ですが、くたびれた感じもありません。この冬も頑張ってくれそうです。
グリップヒーターの試運転

グリップヒーターにハンドルカバーで、鬼にマシンガン。
指先は真冬でも寒さ知らずになります。不思議なのもので、指先が暖かいと体中が暖かく感じますね。
車両から電源を取る本格タイプと、USB電源の簡易タイプがあります。
当然、車両から電源を取る本格タイプの方が大電流なので暖かい。それに車両から電源を取るので時間を気にせず無限に使えるのもうれしい。
だけど、自分で取り付けるのは難易度が高かったり、高価なのがネガですね。
写真は私のグリップヒーターですが、商品リンクは次世代の最新型。コンパクトになりハンドル回りがスッキリするの羨ましい。
一方、USB電源の簡易タイプは、手軽さがうれしい。
夏は取り外しておいて、寒くなったらグリップに巻き付けてUSB電源とつなぐだけ。モバイルバッテリーなら、バイクから電源を取り出す手間も無い。
ナビ用にバイクから取り出したUSB電源を使えるのなら、無限に暖かいので言うことなし。
その変わりUSBなので電流値が大きくないので暖かはそれなり。
まずはUSBタイプで味見して、気に入れば本格タイプを導入するのがおすすめ。
本格タイプは価格も結構するので、お蔵入りになるのは勿体ないからね。
ハイテク素材のウエアは軽くて暖かい
かつてハイテクウエアと言えばは、『ゴアテックス』が君臨してました。
雨に濡れても平気な防水なのに、内部が蒸れない透湿。つまり、暖かくて蒸れない至高の素材がゴアテックス。
だけど、高価で手が出ませんでした。
しかし、近年の新素材開発は目覚ましい。
ゴアテックスに迫る防水透湿性能を持った素材が数々出てます。さらに、防風・断熱で、発熱したり、消臭したりもする。
そんな夢のような新素材が手の届く安価で手に入るようになりました。軽くて薄いのが当たり前。それでいて防水透湿。
コミネのこのジャケットには、NASAが開発したアウトラスト®という素材が使われてます。
アウトラスト®

直径 2ミクロン~30ミクロンのマイクロ・カプセルがファイバーや糸の中に組み込まれてます。
このカプセルの中には、温度変化に応じて液体→固体→液体….と可塑的に様相を変える特殊な相変換物質 であるパラフィンワックスが入っています。
ウエア内の体温が熱くなるとこのカプセルが余分な熱を吸収。逆に寒くなるとカプセルから熱を放出。
これによりウエア内の温度が一定に保たれます。
理解するのは難しいけど、すごいハイテクらしい。
※株式会社 大裕商事 アウトラスト・マイクロサーマル(PCM)・カプセルとは を引用
冬もバイクの季節

ハンドルカバーとグリップヒーターがあれば、真冬のツーリングも薄手のグローブで快適です
ハイテクジャケットを着れば、冬もバイクの季節になる
手首まですっぽりハンドルカバーに入れれば、袖口から寒風がウェアの中に入って冷える事も有りません。
もうハンドルカバー無しには戻れません。
箱とハンドルカバーを付けると生活感が出そうなものですが、PCXだと許容範囲内です。
ハンドルカバーとグリップヒーターでこの冬もヌクヌクです。
ハンドルカバーの詳細については、ココ
グリップヒーターは、ココ
PCXとハンドルカバーと冬支度 まとめ

天気は良いけれど風が強くて肌寒い日です。
海ではパラセイリング?を楽しんでいる方もみえます。
冷えて来たので、今年初めてグリップヒーターのスイッチを入れて退散します。

指先が温まると、心まで温まります。
疲れて甘いものが欲しくなり、オヤジに似合わない場所で休憩です。
最近のケーキは甘く無いのですね。
昔は甘いのがご馳走で、ケーキは甘くて当たり前だったのに拍子抜けです。
やはり似合わないので、たい焼き買って帰ろう。
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