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【取り付け簡単】おすすめダイヤル式ヘルメットロック!【デイトナ】

デイトナのダイヤルロック メンテ・カスタム

かつてバイクには、ヘルメットロックが標準装備されてました。

しかし、海外ではヘルメットロックはほとんど使われません。

あごヒモを切って、持って行かれてしまうためです

このため、最近の世界戦略バイクには、ヘルメットロックは装備されて無いのが当たり前。

無いと不便!

ヘルメットロックのおすすめは?


カッコよくてコスパが良いのはどれ?

そんな疑問を解消します。

ド定番は、メッキがキレイなC.G.C 

しかし、利便性なら『デイトナのダイヤルキー式 』がおすすめ

  1. 安心のデイトナブランド
  2. キーが増えない
  3. キーを出さなくて、出発できる
  4. 艶消し黒は、どんなバイクにも合う
  5. 取り付け簡単

こんな内容を知って、スッキリしよう。

ヘルメットをミラーに掛けたり、シートの上に置いてコンビニに行ってませんか?


昨日までは、何事も無かったかもしれない。

でも、今日も無事だとは限りません。

大事なヘルメットが消える前に、ヘルメットロックを付けたい。




ヘルメットロックのおすすめ、定番はC.G.C!利便性ならデイトナ!

ヘルメットロックの定番はC.G.C!外すならデイトナダイヤル式!

ヘルメットロックには2種類あります。

  • ワイヤー式

ヘルメットにワイヤーを通し、バイクに括り付けるタイプ。


  • キー式

バイクにカギを固定して置くタイプ。

バイクに走り以外のモノを付けたくなければ、ワイヤー式だけど

ワイヤーを取り出すのも面倒。

キー式の方が使い勝手がいいのでおすすめです。

キー式のおすすめは2つ。

  1. ド定番のC.G.C
  2. キーが不要なデイトナ ダイヤル式




1.ヘルメットロックのド定番 C.G.C!

ヘルメットロックのド定番 C.G.C!

ヘルメットロックの定番は、C.G.C。

メッキの質感が重厚で、ハンドルバーのメッキに負けません。

ハンドルに付ければ標準装備のように、統一感がでます。

ロックを外しておけば、コンビニフックとしても大活躍します。

PCXには、C.G.C のヘルメットロックが似合う

メッキの質感が、ハンドルとマッチして本当にキラキラ美しい

荒く使っても、全く傷つかずコンビニフックとしても大活躍します

欠点は、キーホルダーにキーが増えること



C.G.C の詳細は、ココ



2.キーが不要なデイトナ ダイヤル式

キーが不要なデイトナ ダイヤル式

利便性で選べば、ダイヤル式のヘルメットロックが使い易い。

いちいち、キーを取り出す手間が無い。

スマートキーのバイクが増えてきました。

車と同様に、キーを持ってるだけで良く、かぎ穴に刺さなくても良い

せっかくのスマートキーを生かすなら、デイトナのダイヤル式




バイクの下取りなら、バイク買取業者を2社同時に呼ぶのがおすすめ





デイトナ ダイヤル式ヘルメットロックがおすすめな理由

デイトナ ダイヤル式ヘルメットロックがおすすめな理由

ダイヤル式ヘルメットロックのメリットを確認しておこう。

そして、数あるダイヤル式の中で、なぜデイトナがおすすめなのかも!

  1. 安心のデイトナブランド
  2. キーが増えない
  3. キーを出さなくて、出発できる
  4. 艶消し黒は、どんなバイクにも合う
  5. 取り付け簡単




1.安心のデイトナブランド

安心のデイトナブランド

株式会社デイトナは、1972年創業のバイク用品メーカー。

アパレルからコアなカスタムパーツまで、揃わないものが無いほど手広い。

もちろん、静岡県にある日本のカイシャです。

バイク乗りでデイトナの商品に一度も触れたことが無い人って、

居ないんじゃないかな?




2.キーが増えない

キーが増えない

ダイヤル式なので、キーが増えない

バイクのキーに他のキーをジャラジャラ付けたくない。


走行中の振動で、他のキーがキー穴周りでバタバタするのは避けたいからね。

バイクのキー差込口周りが傷だらけになるし

どれが何のキーだったか探すのもイケてない。


キーの束で、ジャケットのポケットが膨らんでしまうのもイケてない。




3.キーを出さなくて、出発できる

キーを出さなくて、出発できる

スマートキーのバイクなら、キーに触れずに出発できる

PCX・スーパーカブC125など、スマートキーのバイクが増えてきました。

車では当たり前の装備だけど、バイクの方がメリットはデカい。

  • バッグ・ウエアのポケットからキーを取り出す動作が省ける
  • キー穴周辺が傷だらけにならずにすむ
  • キー穴へのイタズラが防げる



せっかくバイクがスマートキーなのに、

ヘルメットロックを開錠するためにキーを取り出すのは

イケてない

ダイヤル式なら、キーを取り出さずにヘルメットロックを外せる!




4.艶消し黒は、どんなバイクにも合う

艶消し黒は、どんなバイクにも合う

C.G.C のヘルメットロックのメッキもバイクに合うけれど、

デイトナの艶消し黒(マットブラック)もバイクによく合う。

バイクのメーターパネル周辺には、艶消し黒の未塗装樹脂があります。

デイトナのヘルメットロックの艶消し黒も同化して、違和感が無い。


自己主張の強いパーツもカスタム感があって良いけれど

最初からそこに居たかのような純正感も捨てがたい。


5.取り付け簡単

取り付け簡単

デイトナは、取付簡単

C.G.C のヘルメットロックをPCXのハンドル中央に取り付けるのは、コツが必要で



ハンドルバー下にスキマがほとんど無いからです。

ヘルメットロックのブラケットを通すが一苦労。


しかし、デイトナのブラケットは簡単にハンドルバーを巻き込めます。

無理やり作業して、バイクを傷つける心配が無い。


4代目PCX(JK05)は改善されてます

4代目PCX(JK05)は改善されてます

3代目PCXは、ハンドルバー取り付け部の下は平坦でした。

しかし、4代目PCX(JK05)は、くぼんでます

4代目PCX(JK05)なら、C.G.Cのヘルメットロックでも簡単に取り付けられる!

こんなところもPCXは進化しているのですね!


ナンバープレートをカッコよくしてリアビューを引き締めるなら、ココ



デイトナダイヤル式ヘルメットロック バイクへの取り付け方法

デイトナのバイクへの取り付け方法

バイクへの取り付けは、ボルトを締めるだけの10分で終わる作業です。



でも、注意点は3つあるので覚えておこう。

  1. ヘルメットホルダー取り付けブラケット
  2. ハンドルの傷防止用ゴム板
  3. 5mm六角レンチで締める
  4. 開錠No.を設定する




1.デイトナ 取り付けブラケット

2種類の取り付けバンドがあるけど、

どちらを使えばいいのか?

内容物は、シンプル。

  1. ダイヤル式ヘルメットロック本体
  2. Φ22.2ハンドル用取り付けバンド
  3. Φ25.5mmハンドル用取り付けバンド
  4. 取付ボルト


2種類の取り付けバンドがあるけど、

  • ハーレーなら、Φ25.5mmハンドル用取り付けバンド
  • 普通のバイクは、Φ22.2ハンドル用取り付けバンド


間違えると、しっかり固定出来ないからね。




2.デイトナ ハンドルの傷防止用ゴム板

直にブラケットをハンドルに巻くと、ハンドルを傷つけます。

しかし、デイトナのパッケージには、ゴムシートが同梱されてません。

ハンドル傷防止のため、ゴムシートを巻いた上からブラケットを固定しよう。


ゴムシートは、対候性のある屋外用でないと、直ぐにボロボロになります。

買うときに屋外対応品を選ぶと、幸せになれる。



3.デイトナを5mm六角レンチで締める

デイトナのパッケージに同梱されてたボルトでブラケットを固定しよう。

5mm六角レンチで回します。

ゴム板を挟んでるので、どこまでも回せる気がすすはず。

ゴム板をねじ切るまで締めなくて良いからね!

6角レンチは精度が良くないと、ボルトを痛めます

KTCなら、一生物

精度の悪いノーブランドの6角レンチでトルクを掛けると、ボルト頭をナメます。

安心安全な、京都機械工具(KTC)が、おすすめ。

日本製なのに、コスパもイイ。


4.開錠No.を設定する

ダイヤル開錠の初期値は『000』

好みの数字に変えておこう

『000』などの揃った数字は、試されやすい。

適当に合わせた数字で開いてしまわないように、オリジナルな開錠No.に変えておこう。


ユニークな数字だけど、自分は忘れることの無い数字。

自分が忘れたら元も子もないからね!



ただし、ゾロ目やナンバープレートの数字は、直ぐにバレるから止めておこう。



総当たりされたら、開錠できてしまう

キーが無いのは嬉しいけど

適当に合わせた数字で開錠してしまわないのか?

ダイヤルは3つ

ダイヤル開錠の組み合わせは、10×10×10 の1,000通りです

時間を掛けて1,000通りの組み合わせを試されたら、開けられてしまう!

しかし、泥棒がゆっくり時間を掛けて1,000通りの組み合わせを試す?

実際にはそんな心配は、まず無い


バイクの盗難防止アイテムなら、ココ




デイトナ ダイヤル式ヘルメットホルダーのインプレ

デイトナ ダイヤル式ヘルメットホルダーのインプレ
  • カギを持ち歩かなくて良いのは、想像以上にストレスフリー
  • 精度も良く、カチッとしていてストレスフリー

以前、 C.G.Cのヘルメットロックを使ってた頃は、正直カギが面倒でした。

カギを掛けずに、引っ掛けるだけのこともあった。


スマートキーのバイクに乗っていると、カギを出す習慣がありません。

だから、余計面倒に感じたのかもしれない。

周辺との干渉も無い


デイトナは、精度が良くガタつきが無いので気持ちよく使えます。

開錠したときに、横のハンドルブラケットに当たるかと思ったけれど、大丈夫です。

3mm程度はクリアランスがある。




コンビニフックとしても、優秀

  • 開錠したとき、90°開いた状態でロックが掛かる
     ⇒ 走行の振動で勝手に閉じてくることが無い
  • 開錠したとき、フックが残るのでコンビニ袋が掛けやすい
     ⇒ もちろん、マイバッグも掛けられる

コンビニフックとしても優秀で、十分使える。

丈夫そうな太いフックですし、本体もガッチリしてる。




ネガは、ダイヤルの数字が小さくて読み難いこと

ネガは、ダイヤルの数字が小さくて読み難いこと

唯一気になるのは、ダイヤルの数字が細かくてオヤジの弱った目には厳しいこと。

もう少し、大きな数字表示だとうれしい。


ヘルメット盗難対策とともに、バイクの盗難対策も大事!




おすすめダイヤル式ヘルメットロック!【デイトナ】 まとめ

おすすめダイヤル式ヘルメットロック まとめ

以前はド定番の C.G.Cを使ってたので、今回はダイヤル式ロックを使ってみました。

結果は、大正解!

キーを全く使わずに、コンビニ休憩から走り出せるのは、楽過ぎて笑える。


C.G.Cのメッキ統一感を取るか、スマートキーの利便性を取るか?

嬉しい悩みですね!

併せて読みたい。

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