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なぜ、バイク乗りはダム好きなのか?巨大コンクリート構造物への畏怖

ダム好きな理由 ツーリングのコツ

「気づいたらダムに来ていた」
バイク乗りなら、一度はこんな経験があるよね?

ツーリングの目的地を決めずに心の赴くままに走っていたら、いつの間にかダム。
写真フォルダには、ダムと愛車の写真が何枚も。



こんな疑問を解消しよう。

ダム好きな理由は6つ

  • ダムへ向かう道が「ちょうどいい」
  • 自然と人工物の融合美が バイクに通じる
  • 「用がない場所」に行く贅沢
  • 男の子は巨大構造物が好き
  • バイクとダムの写真は映える
  • ダムカレー、ダムカード、内部見学で楽しめる


こんな内容を知って、ダムがバイク乗りの琴線に触れる理由を知ろう。

ダムの魅力をバイク乗り目線で掘り下げます。




理由① ダムへ向かう道が「ちょうどいい」

ダムへ向かう道が「ちょうどいい」

ダムはバイクで走るのが気持ちいい場所にある


ダムがある場所が、そもそもバイク乗りのテリトリーなのです。

  • 山間部
  • 信号が少ない
  • 適度なワインディング
  • 交通量が比較的少なめ

つまりダムへ向かう道そのものが、「走るためのご褒美ルート」になっていることが多い。

目的地がダムというより、

これが実態だったりします。



理由② 自然と人工物の融合美が バイクに通じる

自然と人工物の融合美が バイクに通じる

ダムを前にすると、人は自然と無口になります

畏怖を感じさせるのは、バイクと似ている

ダムは山奥で自然に囲まれてひっそりとたたずむ。

しかし、近づくとそのスケールで見るものに畏怖を感じさせます。



バイクもそのダイレクトなエンジン音・排気音で見るものに畏怖を感じさせます。

それでいて、自然をダイレクトに感じられる飲み物です。



そう、ダムとバイクは似た者同士なのです。




ダム:自然と人工物の融合

ダムの 自然と人工物の融合

ダムのイメージは、

  • 圧倒的な高さ
  • 無機質で巨大なコンクリート
  • ダム湖のきらめき
  • 自然と人工物の極端な対比

つまり、 自然と人工物の融合美が、ダムです。


バイク: 自然と人工物の融合

バイク: 自然と人工物の融合

そしてバイクにもまた、自然と人工物の融合美がある。

  • 機械の塊
  • エンジンという力の象徴
  • 雨に濡れ、寒気にさらされる
  • 雨の匂い、夜明けのささやきを感じる

五感でダイレクトに自然を感じつつ走るのがバイクです。




理由③ 「用がない場所」に行く贅沢

「用がない場所」に行く贅沢

目的が無くても、走ることが楽しい

行って、見て、満足して帰る

ダムは基本的に、用事がありません。

  • 買い物できない
  • 食べ歩きもほぼない
  • 長居する理由もない

それでも、わざわざ行く。

これこそが、バイク趣味の本質なのです。。


ツーリングの目的地に観光地は要らない

ツーリングの目的地に観光地は要らない

バイクは走ること自体が楽しい。自然を全身で感じつつ思い通りのラインで走るのが楽しいのです。

だから目的地に行くことがバイクに乗る理由では無いのです。だから特別な観光地が行き先に無くても良い。

だから、バイクに乗らない人には理解されにくい目的地、岬とか峠とかが選ばれることが多い。


同じ文脈で、ダムが選ばれる。

ダムは、「行くこと自体が目的になる場所」なのです。

だから、バイク乗りと相性がいいのです。



理由④ 男の子は巨大構造物が好き(異論は認める)

理由④ 男の子は巨大構造物が好き(異論は認める)

デカいものにあこがれるのに、理由は無い

結局これに尽きる説。

  • 巨大
  • 頑丈
  • 無骨
  • 機能美

スペック表を見てニヤつき、堤体の形式(重力式・アーチ式)を語り始めたら、もう立派なダム沼。

バイク好きがメカ好きなら、ダム好きになるのは自然な流れとも言えます。


大排気量バイクにあこがれるバイク乗りが、巨大なダムに惹かれるのは致し方ない。



理由⑤ バイクとダムの写真は映える

バイクとダムの写真は映える

ダムにたたずむバイクは、絵になる

ダムに来ると、なぜかやることは決まっています。

  • バイクを停める
  • 少し引きで撮る
  • もう一枚寄る
  • 縦でも撮る

ダムをバックに愛車の撮影会が始まる。

SNSでは映える

特にSNSでは、「どこ走ってきたか」が一目で分かるのもダムの強み。

ダムとバイクの写真をSNSに上げると、ツーリングに行ってきた感が出ます。


これも、ダムが選ばれ続ける理由です。




理由⑥ダムカレー、ダムカード、内部見学で楽しめる 

理由⑥ダムカレー、ダムカード、内部見学で楽しめる 

ダムには何もないと言ったけど、実はお楽しみが隠されてます。

  • ダムカレー
  • ダムカード
  • 内部見学


どれも、ダム好きの心を奪う。


1.ダムカレー

ダムをモチーフにしたカレーです。
ごはんは堰堤、カレールーは貯水池を表現しています。
2009年ごろから全国的に増え始めました。

日本ダムカレー協会


ダム脇のレストランで、ダムカレーが食べられるダムもある。

ご飯の盛り付け方、カレールーの掛けかたでダムの姿を模しているものもあるし、単に普通のカレーの外観なものもある。

アーチ形をしたごはん堤防に巡り合えたなら、テンションが上がるに違いない。


2.ダムカード

 

全国700ヶ所以上のダムで、訪問者に無料で配布しているダムカード。

ダムの豆知識が印刷されてます。

収集されている方も多く、コレクターアイテムとしても楽しめます。

⇒ 国土交通省 ダムカードについて



3.内部見学

内部見学

ダム内部を見学できるダムもある。


夏でも涼しくて、どこか異世界を感じさせるダム内部は、ダムの構造説明もあり興味津々になること請け合い。

近未来をテーマにしたゲームに出てきそう。そんなコンクリートに囲まれた世界に没入できます。


あまり早朝だと、入れないから気を付けて。




なぜ、バイク乗りはダム好きなのか? まとめ

なぜ、バイク乗りはダム好きなのか? まとめ
  • 走る過程を楽しみ
  • 無駄を愛し
  • 機械と自然の境界に惹かれる

そんなバイク乗りの価値観が、ダムの世界観と一致してます。

だから、バイク好きにはダム好きが多い。


今週末のツーリングの行き先を決めてますか?

気分次第で走ろうと考えてるなら、気が付くと目の前にダムがあるかもしれない。




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