スターシードという言葉を最近知った。他の惑星の記憶を持ち、使命を受けてこの地球に転生した人々のことらしい。
使命というのは、地球のアセンション(次元上昇)を助けることで、侵略などの悪意のためではない。
スターシードの特徴として、以下のように説明されている。
スターシードの主な特徴・感覚
バイク乗りは、孤独を愛する人が多い。
1人バイクに乗って風に吹かれていると、安堵感を覚えませんか?
人間関係に馴染めない自分にもどかしさを感じてませんか?
あなたは、スターシードかもしれません。
(幸せになる壺は売ってないので安心して)

バイク復帰してほぼ1年半が経過
やっと気持ちよく走れるようになってきました
はじめの頃は、ガクガク感とかエンストが続いていたティーダこと中古の愛車250TRも、油断さえしなけれほぼ快調
2人とも無理なく走れる距離は、100キロからいきなり200キロを超えました
ノリノリの季節が始まったようです
バイク乗りはスターシードなのかもしれない・・・地球に馴染めてますか?

私は小さい頃、夏休みや冬休みにひとり預けられた田舎で、星ばかり見ていた。両親の実家は川の上流の山のふもとや、広い田んぼに囲まれた場所にあり、夜になると家の周りも真っ暗だった。夜、空を見ると星がたくさん輝いていた。
夜中にトイレに起きると、外のドボントイレ(くみ取り式)に入るのが怖くて、玄関先でしゃがみこんでおしっこをした。濡れた地面から少し離れた場所に座り込んで空を見上げた。たぶん銀河も見えていたはずだ。
流れ星もたくさん見えた。あとひとつ、もうひとつ流れ星を見たら布団に戻ろう。それを何度も繰り返し、しばらく夜空ばかり見ていた。
私も、他の惑星から来たのかな。宇宙に帰りたいと思ったことはほとんどないのだが。スターシードの特徴には、かなり当てはまる。
バイク乗りはスターシードなのかもしれない

それで、何が言いたいかというと、バイク乗りにはスターシード的な人が多いのではということ。
バイクに乗る、それは孤独なこと。たとえマスツーリングを好むとしても、バイクの上ではひとりだ。暑い、寒い、痛い、濡れる、疲れる、危ないこともあるけど、それらを超える喜びを知っている。
他人にあまり理解されない面をもっている人も多いような気がする。そして、なぜか優しい。
エンジン音を轟かせて走るバイク乗りが優しいとはとても思えないだろう。でも、話してみるとそのギャップに驚く。
バイク乗りに悪人は居ない

悪人は、たぶん自分を苦痛たらしめることは自分からすることはないだろう。だから、たぶん、バイクに本気で乗ることはないと思う。
若い頃は暴走したり、カッコつけで乗ったりはするかもしれないが。中には嫌がらせをする若者もいるが、それも長くは続かない。やがて4輪に゙乗り換える。
やんちゃの場合は、本気で乗ってる若者もいる。そんな若者はどちらかといえば一匹狼的だったり、多くを率いるリーダーだったりする。
そういう若者は、悪の世界から抜け出して、やがて白バイ隊員になったり、自分らしい道をひたすら歩む大人になったりするような気がする。有名な俳優にもそういう人がいたね。
若い頃やんちゃしても、芯は真っ直ぐということだろう。
悪の世界で生きる人は、他人をいたぶり、他人から搾取することで生きがいを得る。だから、自分に苦痛を強いて楽しむことはしないと、私は思う。
バイク乗りは孤独を愛し、他人の幸せを願う

バイク乗りには、スターシードの特徴に当てはまる人が、もしかしたらたくさんいるのでは?なんとなく、そんな気がする。
孤独を愛し、自然の中にいることを好み、人を思いやる心をもち、自由を尊び、命を大切にする。
その表れがヤエーだったりする。すれ違う一瞬で他人の無事と幸運を願い、自由をも尊ぶサインだから。
サンタクロースになってプレゼントを運ぶライダーもいる。SSTRなど、走ることで地域に貢献するライダーもいる。災害時には、いち早くバイクで駆けつけるライダーもいる。
風や陽光や自然界の小さな変化に敏感で、ただその中を走ることだけで幸せを感じられる。そして密かに、他の人の幸せを願っている。
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