レブル250にEクラッチが付いて、鬼に金棒になりました。
渋滞でクラッチを握り続けて握力が無くなることも無いし、低速旋回でエンストゴケすることもない。
心配事が減って、乗るのが楽しくて仕方ない!
でも、寒さや雪には勝てないので、冬は冬眠させる人も多い。
そんな時、冬眠中にバッテリーが上がってしまわないようにバッテリーを外しておきます。
また、いずれバッテリーの寿命が来たときもバッテリーを外すことになる。
ふと、気になります。

レブル250 Eクラッチのバッテリーって
どうやって外せばいいの?
そんな疑問を解消します。
レブル250 Eクラッチのバッテリーはシート下にある
でも、Eクラッチコントローラの下にあるのでシートを外しても見えません
見つからなくて、慌てないで
バッテリーが見つかってしまえば、外し方は簡単
こんな内容を知ってスッキリしよう。
いろんなサイトにレブル250のバッテリー交換の説明はあります。でも、レブル250 Eクラッチのシートを外すと、全く違う光景が広がります。
慌てないで!
バッテリーがガソリンタンクの下にあって、タンクを外さないとアクセスできないようなバイクもあります。
それを思えば、レブル250 Eクラッチのバッテリーを外すのは簡単。
落ち着いてバッテリーを取り外そう!
レブル250 Eクラッチ バッテリーの外し方!【順番を間違えないで】

バッテリーは消耗品です。
通常2~3年で交換時期を迎えるけど、2年未満で突然死することもあれば、4年元気で動き続けることもある。
乗り方でバッテリー寿命が変わることは無いけれど、乗る頻度が少ないと寿命を早めます。バッテリーは満充電の状態が最も長持ちで、充電されてないと短命になりがちな性質があるためです。
なので、バイクを冬眠させるときは、必ずバッテリーを取り出しておこう。
冬眠中、充電器を接続して充電し続けるという方法もある。そうすればバッテリーを外す必要はありません。
けれど、バイク置き場に100Vコンセントがある人しか使えない方法ですね。
レブル250 Eクラッチ バッテリーの場所

シートを六角レンチで外す
バッテリーにアクセスするには、まずシートを外します。
シート後端にあるねじを2つ、六角レンチで外せばいい。
シート先端側は車体のフックに引っ掛けてあるだけです。なので、ねじを外した後にシートを後ろにずらせば、シートは簡単に取れる。
レブル250 Eクラッチ バッテリーの場所2

バッテリーは、シート下の奥の方
シートをはずすと、こんな風景が広がります。
バッテリーがあるようには見えないけれど、黄色い枠にあるコネクタ類をどかすとバッテリーが出てきます。
バッテリーの上に載ってるのはEクラッチのコントローラー。なのでEクラッチで無いレブル250は、もう少しシート下がスッキリしていてバッテリーも見つけやすい。
レブル250 Eクラッチ バッテリーの外し方1

Eクラッチのコントローラーは、車体に固定してありません。
ハーネスに負担を掛けて断線させないように、そっとコントローラーを手でどかしていこう。
すると黄色矢印部分にあるプラスチックのトレーが現れます。これがバッテリーの上にかぶせてあるフタ。
このフタは、黄色丸2ヶ所のプッシュクリップで車体に固定してあります。
(写真ではもう取り外してしまってる)
そして赤矢印がバッテリーのマイナス端子。
プッシュクリップ

プッシュクリップは、上の絵の状態で刺さってます。
頭の中央部をプラスドライバなどで抑えると、締結が解放されます。頭を押し込んだ後にプッシュクリップを手で取り外そう。
そして再度使うときは、手で下から中央部を抑えて頭を突き出させます。(下の絵)この状態で締結穴に差し込んで、頭の突き出た部分を手で押さえると締結される。
最初は使い方に悩むけど、1度使えば、単純だけど効果的な仕組みに感激します。きっと偉い人が考えたのでしょう。
レブル250 Eクラッチ バッテリーの外し方2

バッテリー端子を外す順番を間違えないで
バッテリーを外す・つけるときに一番注意しないといけないのは、プラスマイナス端子をつけ外す順番。
- 外すときは、マイナス端子から
- つけるときは、プラス端子から
外したハーネスが車体に触れてもショートしないように、この順が鉄則です。
逆の順番で付け外しすると、ショートしてヒューズが飛ぶし、最悪はコントローラーが壊れる。
レブル250は
バッテリーのマイナス端子を外さないと、バッテリーカバーは外せない
バッテリーカバーを外さないと、バッテリーのプラス端子を外せない
- バッテリーのマイナス端子をプラスドライバーで外すと、バッテリーカバーを外せます
- プラス端子は、バッテリーカバーの下なので、バッテリーカバーを取らないとアクセスできない
バッテリーカバーは、この順番を無意識に守らせる優れものです。
バッテリーカバーを取るには、マイナス端子を外さないと取れない構造になってる。
さすが、ホンダの中の人は賢いですね。
レブル250 Eクラッチ バッテリーの外し方3

プラス端子を外すと、バッテリーが上に引き抜ける
赤いカバーを外して、プラス端子をプラスドライバーで外します。
バッテリー自体は車体に固定されていないので、プラス・マイナスハーネス端子を外せばそのまま上に引き抜ける。
バッテリーは、鉛が入ってるので意外と重い。落とさないように慎重に持ち上げよう。
バッテリーをつけるときは、この順番を逆回しするだけ。
交換バッテリーの選び方は、ココ
レブル250 Eクラッチ バッテリーの外し方! まとめ

レブル250のバッテリーはシートの下。初心者でも簡単にアクセスできます。
しかし、バッテリーの外し方で最も注意しなければいけないのが、プラス・マイナス端子の外す順番、つける順番。
- 外すときは、マイナス端子から
- つけるときは、プラス端子から
これさえ間違えなければ、悩むところはありません。
メンテのベテランでも、一瞬悩むこともあります。

どっちから、外すんだっけ?
レブル250は、外す順番を守らないとバッテリーが外せないようになってます。
だから、『間違えようがない』。
変なことにはならないので、トライしてみよう。
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